木の診断の相性表

8 種類の木それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。

ケヤキ

  • 一緒にいると楽 カシ カシも根を深く張り、かたい材を持つ木。冬に葉を落として休むあいだも、一年中緑のカシがいつもの調子で風を受けてくれるので、ケヤキは安心して休める。
  • 一緒にいると楽 カエデ カエデも冬に葉を落とし、かたい材を持つ。その場ですぐ動けるカエデが一歩先に試してくれると、備えてから動くケヤキも、動き出す時期を決めやすい。
  • ぶつかりやすい ヤシ ヤシは一年中同じ調子で、たどり着いた場所でその場の形に合わせていく。休む時期を決め、備えて形を守りたいケヤキとは、予定の立て方も譲り方もかみ合いにくい。

イチョウ

  • 一緒にいると楽 杉 杉も根を深く張り、やわらかい材で頼みに合わせる木。一年中同じ調子で続ける杉がいると、休み明けのイチョウは、止まっていたことの続きを受け取りやすい。
  • 一緒にいると楽 ケヤキ ケヤキも冬に休み、根を深く張って備える。自分の形を通すケヤキが進む向きをはっきり示してくれるので、合わせ上手なイチョウは安心してついていける。
  • ぶつかりやすい 竹 竹は一年中同じ調子で、その場で横へ広がり、しなっても自分の形に戻る。備えて休み、相手に合わせるイチョウとは、動く時期も譲り方もずれやすい。

カエデ

  • 一緒にいると楽 シラカバ シラカバも冬に休み、開けた土地にいち早く生える。合わせ上手なシラカバが、カエデのかたいやり方をまわりになじませてくれるので、カエデは自分の芯のまま動ける。
  • 一緒にいると楽 竹 竹も、その場ですぐ動き、しなっても自分の形に戻る。一年中同じ調子で広がる竹と一緒にいると、休む時期をはっきり持つカエデも、動き出すきっかけをもらえる。
  • ぶつかりやすい 杉 杉は一年中同じ調子で、前もって備え、頼みに合わせて形を変える。季節で休み、その場で動き、自分の形を通すカエデとは、進め方がどの面でもちがって、すれちがいやすい。

シラカバ

  • 一緒にいると楽 イチョウ イチョウも冬に休み、やわらかい材で相手に合わせる。前もって備えるイチョウが土台を整えてくれると、真っ先に飛びこむシラカバも、足りない物に困らずに済む。
  • 一緒にいると楽 カエデ カエデも冬に休み、落ちた所でその場の根を張る。場所が変わっても芯を保つカエデのやり方を手本にすると、あちこちに応えがちなシラカバも、一つのことを長く続けやすくなる。
  • ぶつかりやすい カシ カシは一年中同じ調子で、前もって備え、かたい形を守る。季節で休み、その場で飛びこみ、形を変えていくシラカバとは、動き方がことごとく逆向きになりやすい。

カシ

  • 一緒にいると楽 ケヤキ ケヤキもカシと同じく根を深く張り、かたい材を持つ木で、屋敷のまわりに並んで植えられることもある。冬に休むケヤキのそばで、一年中変わらないカシは自分の調子のまま、相手の休む時期を支えられる。
  • 一緒にいると楽 杉 杉も一年中緑で、根を深く下ろし、何十年も先に備えて育てられる木。杉が頼みの細部を受け持ち、カシが全体の形を支えるので、2 人でいると分担が自然に決まる。
  • ぶつかりやすい シラカバ シラカバは、開けた土地にいち早く生え、その場で身軽に形を変えていく。前もって備えて形を守りたいカシとは、動き出す時期も変わり方も食いちがいやすい。

杉

  • 一緒にいると楽 イチョウ イチョウも根を深く張り、やわらかい材を持つ木。冬に葉を落としてしっかり休むイチョウを見ていると、休まず続けがちな杉も、ひと息つく時期を作りやすくなる。
  • 一緒にいると楽 ヤシ ヤシも一年中緑で、実も葉も幹も、暮らしのさまざまな形に使われてきた。その場で身軽に動くヤシと組むと、前もって備える杉の準備が、すぐに生きる形になる。
  • ぶつかりやすい カエデ カエデは、季節ごとに装いを変え、落ちた所で根を張って、かたい材のまま自分の形を通す。備えながら同じ調子で人に合わせる杉とは、物事の進め方が食いちがいやすい。

竹

  • 一緒にいると楽 ヤシ ヤシも一年中緑で、たどり着いた浜でそのまま根を下ろす。どちらもその場で動ける同士だが、合わせ上手なヤシが間に入ると、竹が自分のやり方に戻るときも角が立ちにくい。
  • 一緒にいると楽 カエデ カエデも、落ちた所で根を張り、かたい材を持つ。同じく形を通すカエデが冬にはっきり休むので、休まず広がりがちな竹にとって、ひと息つく合図になる。
  • ぶつかりやすい イチョウ イチョウは、深く根を張って同じ場所で何百年も育ち、やわらかい材で相手に合わせる。その場で広がり、しなっても自分の形に戻る竹とは、動き方も譲り方も逆になりやすい。

ヤシ

  • 一緒にいると楽 竹 竹も一年中緑で、雨のあとに次々と芽を出すように、その場ですぐ動ける。自分の形を通す竹が向きを決めてくれると、合わせ上手なヤシは迷わずに力を出せる。
  • 一緒にいると楽 シラカバ シラカバも、開けた土地にいち早く根を下ろし、やわらかい材でいろいろな形に使われる。冬にはっきり休むシラカバとなら、一年中動き続けるヤシも、休むことを思い出せる。
  • ぶつかりやすい ケヤキ ケヤキは、深く根を張って備え、かたい材で自分の形を守り、休む時期もはっきりしている。その場で動いて相手に合わせるヤシとは、準備の量も譲り方もすれちがいやすい。

自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。18 問・約 3 分です。

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