道具診断の相性表

16 種類の道具それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。

指揮棒

  • 一緒にいると楽 風鈴 風鈴は場の空気をよく拾う。段取りに集中している指揮棒に、「いま、みんな少し疲れてる」と教えてくれる。
  • 一緒にいると楽 顕微鏡 顕微鏡は細部を確かめるのが得意。全体を振る指揮棒が見落としがちな、持ち物や時間の細かい抜けを埋めてくれる。
  • ぶつかりやすい ドリル ドリルは自分で決めた一点を、自分のペースで掘りたい。全員の足並みをそろえたい指揮棒とは、進む速さが合いにくい。

灯台

  • 一緒にいると楽 万華鏡 万華鏡は次々と新しい景色を持ち込む。動けない灯台に、外の変化を届けてくれる。
  • 一緒にいると楽 カレンダー カレンダーも決まったリズムを大事にする。灯台が続けたい習慣や約束を、同じ調子で一緒に守ってくれる。
  • ぶつかりやすい 釣り竿 釣り竿は気の向くまで待ちたい人。灯台の決まった周期に合わせることが、窮屈に感じられやすい。

太鼓

  • 一緒にいると楽 本棚 本棚は情報を整理して残すのが得意。太鼓が始めたことを、次も使える形にまとめてくれる。
  • 一緒にいると楽 傘 傘は先回りして備える人。太鼓の勢いに足りない準備を、そっと持ってきてくれる。
  • ぶつかりやすい 羅針盤 羅針盤は決めた方角を大事にする。太鼓の「今のノリ」での方向転換は、羅針盤には軽く見えやすい。

松明

  • 一緒にいると楽 本棚 本棚は落ち着いて知識を並べている。松明が照らせない遠くの道を、地図のように教えてくれる。
  • 一緒にいると楽 羅針盤 羅針盤は方角を外さない。松明の勢いに、向かう先の確かさを足してくれる。
  • ぶつかりやすい 顕微鏡 顕微鏡は確かめてから動きたい。松明の「まず動く」が顕微鏡には雑に見え、松明からは顕微鏡が慎重すぎるように見えやすい。

地図

  • 一緒にいると楽 釣り竿 釣り竿は、決めた場所で粘り強く待てる。地図が「ここがよさそう」と示した場所で、じっくり結果を出してくれる。
  • 一緒にいると楽 ドリル ドリルは一点を掘り抜く。地図が見つけた目的地まで、最短で穴を開けてくれる。
  • ぶつかりやすい 湯たんぽ 湯たんぽは目の前の人の気持ちを大事にする。地図の「全体として正しい」が、湯たんぽには冷たく聞こえやすい。

羅針盤

  • 一緒にいると楽 風鈴 風鈴はまわりの気持ちを拾う。羅針盤の正しさを、人に届く言葉に変えてくれる。
  • 一緒にいると楽 松明 松明はすぐ動き出す。羅針盤が示した方角へ、実際に一歩を踏み出してくれる。
  • ぶつかりやすい 太鼓 太鼓はその場の勢いで向きを変える。羅針盤には、それが基準のない動きに見えやすい。

万能ナイフ

  • 一緒にいると楽 顕微鏡 顕微鏡は一つのことを細かく確かめる。万能ナイフが手早く作ったものの粗を、出す前に見つけてくれる。
  • 一緒にいると楽 万華鏡 万華鏡は次々と新しい案を思いつく。その思いつきを、万能ナイフが手元のものですぐ形にして試せる。
  • ぶつかりやすい 傘 傘は先回りして備えたい。準備より先に動く万能ナイフが、傘からは危なっかしく見えやすい。

ドリル

  • 一緒にいると楽 カレンダー カレンダーは予定と人をまとめる。没頭すると忘れがちな約束を、ドリルの代わりに覚えていてくれる。
  • 一緒にいると楽 地図 地図は全体を見渡す。ドリルがどこを掘れば一番効くかを教えてくれる。
  • ぶつかりやすい 指揮棒 指揮棒は全員の足並みをそろえたい。ドリルの「自分のペースで掘りたい」とは、進む速さが合いにくい。

カレンダー

  • 一緒にいると楽 ドリル ドリルは一点に集中すると、ほかの人が届かない深さまで掘り進める。日々の予定をカレンダーが受け持てば、その力が存分に出る。
  • 一緒にいると楽 湯たんぽ 湯たんぽも、人を支える側の道具。カレンダーが整えた予定の合間に、ゆっくり話せる時間をくれる。
  • ぶつかりやすい 万能ナイフ 万能ナイフは予定を決めずにその場で動く。カレンダーからは、どこに書き込めばいいのかわからない人に見えやすい。

傘

  • 一緒にいると楽 太鼓 太鼓は勢いで飛び出していく。傘がいることで、太鼓は安心して雨の中に出られる。
  • 一緒にいると楽 地図 地図は全体の見通しを示す。傘の心配を、どこに備えればいいかに変えてくれる。
  • ぶつかりやすい 万能ナイフ 万能ナイフは準備より先に飛び込んで、その場で何とかする。備えておきたい傘は、見ていて気が気でなくなりやすい。

風鈴

  • 一緒にいると楽 羅針盤 羅針盤はぶれない基準を持つ。風鈴が迷ったときの、確かな目印になってくれる。
  • 一緒にいると楽 指揮棒 指揮棒が段取りを決め、風鈴が場をなごませる。集まりがいちばんうまく回る組み合わせ。
  • ぶつかりやすい 顕微鏡 顕微鏡は一つのことに静かに集中したい。風鈴の軽やかな声かけが、集中を乱すように受け取られやすい。

湯たんぽ

  • 一緒にいると楽 松明 松明は困っている人のもとへすぐ駆けつける。湯たんぽはそのあとで、相手の隣にじっくり座っていられる。手助けが一度で終わらない。
  • 一緒にいると楽 釣り竿 釣り竿は、黙って同じ時間を過ごせる人。急かさない湯たんぽとなら、話さなくても気まずくならない。
  • ぶつかりやすい 地図 地図は全体として正しいことを言う。湯たんぽにとっては、目の前の気持ちを置いていかれたように感じやすい。

本棚

  • 一緒にいると楽 太鼓 太鼓は人を動かし、本棚は中身を支える。勢いだけで終わらない企画ができる。
  • 一緒にいると楽 灯台 灯台も、同じものを長く大事にする。本棚が並べた知識を、灯台が身近な人の相談ごとに生かしてくれる。
  • ぶつかりやすい ドリル ドリルは一点を掘り進めるあいだ、削りくずを気にしない。本棚からは散らかしながら進んでいるように見えやすく、「きちんと並べたい」とすれちがう。

顕微鏡

  • 一緒にいると楽 万能ナイフ 万能ナイフは手早く形にする。顕微鏡がそれを確かめると、速くて正確な仕上がりになる。
  • 一緒にいると楽 指揮棒 指揮棒が全体の流れを作ってくれるので、顕微鏡は自分の持ち場の細部に集中できる。
  • ぶつかりやすい 風鈴 風鈴はその場の空気に合わせて話題を変える。顕微鏡にとっては、ピントを合わせるたびにずらされる感覚になりやすい。

万華鏡

  • 一緒にいると楽 灯台 灯台は動かずに同じ場所で光っている。万華鏡が遠くへ出かけても、帰る場所の目印になる。
  • 一緒にいると楽 傘 傘は先回りして備えてくれる。そばにいると、万華鏡は雨の心配をせずに寄り道を楽しめる。
  • ぶつかりやすい カレンダー カレンダーは決まったことを確実に回したい。万華鏡の思いつきでの予定の変更が、負担になりやすい。

釣り竿

  • 一緒にいると楽 湯たんぽ 湯たんぽは、相手のペースを急かさない。返事に時間がかかる釣り竿も、湯たんぽの前では落ち着いて話せる。
  • 一緒にいると楽 万能ナイフ 万能ナイフは、こまごました用事をその場で片づけてしまう。そばにいると、釣り竿は安心して一つのことを待ち続けられる。
  • ぶつかりやすい 灯台 灯台は決まったリズムを大事にする。釣り竿の「来るまで待つ」は、その周期に収まりにくい。

自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。24 問・約 4 分です。

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