鳥診断の相性表
8 種類の鳥それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。
ツバメ
- 一緒にいると楽 ハチドリ ハチドリも羽ばたきの速さで知られ、なかには長い渡りをするものもいる。動きながら考える者どうしで、話が早い。ツバメが声にした段取りを、ハチドリは黙って形にしてくれる。
- 一緒にいると楽 スズメ スズメもツバメも、人の家のすぐそばで子育てをしてきた鳥。旅から戻るツバメにとって、一年じゅう町にいるスズメは、留守のあいだの町の様子を声で教えてくれる相手。
- ぶつかりやすい コンドル コンドルは、上昇気流が来るまで待ち、ほとんど羽ばたかずに高く舞う。すぐ飛び出してよくさえずるツバメとは、動き出す時機も伝え方も逆。ツバメの話の速さにコンドルの返事は追いつかず、ツバメにはコンドルの沈黙が長く感じられる。
ハチドリ
ツル
コウノトリ
スズメ
キツツキ
トビ
コンドル
- 一緒にいると楽 コウノトリ コウノトリもほとんど鳴かず、くちばしを打ち鳴らして気持ちを伝える。どちらも風を待って舞う鳥。同じ山にとどまるコンドルにとって、遠くへ渡って戻ってくるコウノトリの身ぶりまじりの話は、黙って聞いていたくなる。
- 一緒にいると楽 トビ トビも、住みなれた土地の空で風に乗り、急がずに時機を待つ。同じ上昇気流に並んで乗れる相手で、待っているあいだに「まだ?」とせかされない。
- ぶつかりやすい ツバメ ツバメは、思い立ったらすぐ遠くへ飛び立ち、よくさえずる。コンドルがまだ風を待っているうちに、ツバメはもう出かけて、帰ってきて、その話をしている。動き出す時機の感じ方がちがいすぎて、一緒に動く段取りが組みにくい。
自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。18 問・約 3 分です。
診断をはじめる