RPG の職業診断
踊り子おどりこ
前には出ずに後ろで軽やかに踊り、仲間の足取りまで弾ませる人。
踊り子は、RPG では踊りで仲間を元気づけたり、相手の動きを乱したりする、補助の役を担う職業として登場します。自分が前に出て戦うより、パーティ全体の調子を上げることに力を使う職業です。
あなたも、何人かでいると、自分が中心になるより、場の空気を軽くして、みんなが動きやすくなるように体を動かすほうです。考えるより先に、手をたたく、立ち上がる、声をかける、と体で場を温めます。
踊りは、見てくれる仲間がいてこそ弾みます。あなたも、ひとりで黙々と続ける作業になると、調子をつかむまで時間がかかることがあります。ひとりの時間にも、音楽をかける、少し体を動かす、といった自分を弾ませる手を持っておくと楽になります。
得意なこと
- 沈んだ場の空気を、体ごと明るくできる
- 自分は後ろにいながら、まわりを動きやすくできる
- 慣れない場でも、体を動かすうちになじんでいける
つまずきやすい場面
- ひとりで長く座っている作業では、調子が出にくい
- 盛り上がりが落ち着いたあとの、静かな片づけの時間をもてあます
- 何をするか細かく決めてから動く場では、出番を待ちくたびれる
踊り子のあるある
- 好きな曲が流れると、肩や足がもう拍子をとっている
- 人の話に、手をたたいて笑っている
- 片づけも、誰かと競争にしたとたんに手が早くなる
光る場面
長い作業の途中で、みんなの足が重くなってきたとき。後ろから場を弾ませるので、もうひとがんばりの力が出やすい場面です。
踊り子を活かすヒント
- ひとりの作業の前に、好きな曲を 1 曲かけてから始める
- 盛り上げ役を一度休んで、人の盛り上げに乗ってみる
- 静かな人には、身ぶりではなく言葉で一声かけてみる
相性
戦士 — 戦士は、前に出て力で道を開く人。踊り子が後ろから拍子をとると、ひとりで突き進む戦士の足取りにも弾みがつく。体で動く者どうし、言葉がなくても呼吸が合う。
僧侶 — 僧侶も、後ろから仲間を支える人。踊り子が場を明るくし、僧侶が一人ひとりの様子に目を配る。同じ後ろの持ち場で、体と頭とで支え方が分かれるので、手が重ならない。
盗賊 — 盗賊は、ひとりで静かに先回りしたい人。踊り子がにぎやかな輪に誘っても、盗賊はするりと先へ行ってしまい、踊り子は声をかけても振り向かない背中に戸惑い、盗賊は呼び止められるたびに足を止めることになりやすい。
となりの職業
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の職業です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる