RPG の職業診断
騎士きし
いちばん前で盾を構え、仲間が無事に進めるように道をふさぐ人。
多くの RPG で、騎士は重い鎧と盾を身につけ、パーティのいちばん前に立つ職業です。敵の攻撃を引き受けて、後ろの仲間が落ち着いて動けるようにする、守りの要として描かれることがよくあります。
あなたも、何人かでいると自然に前へ出て、ほかの人が困る前に引き受けるほうです。考えこむより先に体が動き、重い物を持つ、最初に試す、といった役を、仲間のために買って出ます。
盾は、守る仲間がそばにいてこそ役に立ちます。あなたも、誰かと一緒のときにいちばん力が出るぶん、ひとりで動く場面では、守る相手が見えずに、どこから手をつけるか迷うことがあります。ひとりの日も、誰かのためのつもりで用事を一つ片づけると、調子が出やすくなります。
得意なこと
- 重い物や面倒な役を、ためらわずに引き受けられる
- 何人かで動くとき、先頭に立って道をあけられる
- 困っている人の前に、まず体ごと出ていける
つまずきやすい場面
- 人の分まで引き受けて、自分の用事が夜まで残る
- 「ひとりでやってみたい」という人の前にも、つい出てしまう
- 考えてから動いたほうが早い場面でも、先に手が出る
騎士のあるある
- 何人かで歩道を歩くと、いつのまにか車道側にいる
- 荷物の多い人を見ると、「一つ持つよ」と手が出ている
- 入ったことのない建物では、自分が先に扉を開けて入っている
光る場面
何人かで初めての場所へ向かうとき、誰かが困った場面にまっ先に出ていくとき。前に立つ人がいることで、仲間が安心して後ろを歩け、全体の足取りがそろいやすい場面です。
騎士を活かすヒント
- 引き受ける前に、自分の手が空いているかを一度確かめる
- 一日に一つは人に任せて、自分は後ろを歩いてみる
- 動く前に 10 秒だけ、ほかのやり方がないか考える
相性
僧侶 — 僧侶は、後ろから騎士の傷を手当てしてくれる人。人の分まで引き受けがちな騎士も、僧侶に「少し休んで」と言われると、素直に盾を下ろせる。どちらも仲間と進むのが好きなので、歩く速さが合う。
勇者 — 勇者も、仲間の前に立つ人。行き先を決めるのが勇者、道をこじ開けて仲間を通すのが騎士。並んで前に立っても、頭と体で役目が分かれるので、持ち場を取り合わない。
魔法使い — 魔法使いは、後ろでひとり静かに考えをまとめたい人。騎士が良かれと思って前に出て段取りを引き取ると、魔法使いは考える時間を取られたように感じ、騎士は手を貸したのに戸惑われて、互いに首をかしげやすい。
となりの職業
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の職業です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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