RPG の職業診断の相性表

8 種類の職業それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。

騎士

  • 一緒にいると楽 僧侶 僧侶は、後ろから騎士の傷を手当てしてくれる人。人の分まで引き受けがちな騎士も、僧侶に「少し休んで」と言われると、素直に盾を下ろせる。どちらも仲間と進むのが好きなので、歩く速さが合う。
  • 一緒にいると楽 勇者 勇者も、仲間の前に立つ人。行き先を決めるのが勇者、道をこじ開けて仲間を通すのが騎士。並んで前に立っても、頭と体で役目が分かれるので、持ち場を取り合わない。
  • ぶつかりやすい 魔法使い 魔法使いは、後ろでひとり静かに考えをまとめたい人。騎士が良かれと思って前に出て段取りを引き取ると、魔法使いは考える時間を取られたように感じ、騎士は手を貸したのに戸惑われて、互いに首をかしげやすい。

戦士

  • 一緒にいると楽 踊り子 踊り子は、後ろから仲間の調子を上げる人。ひとりで突き進みがちな戦士も、踊り子のにぎやかな声援があると、知らないうちに仲間のほうを振り返っている。
  • 一緒にいると楽 狩人 狩人も、ひとりで動くのが好きな、体の人。戦士は前から、狩人は後ろの離れた所から、それぞれ自分の間合いで動くので、口を出し合わずに力を合わせられる。
  • ぶつかりやすい 僧侶 僧侶は、仲間の様子を確かめてから、みんなで進みたい人。戦士には出発前の確かめが長く感じられ、僧侶には、確かめる前に走り出す戦士の背中が気がかりになりやすい。

勇者

  • 一緒にいると楽 騎士 騎士は、勇者が決めた道を体を張って開いてくれる人。勇者が「こっちへ」と指せば、騎士が先に立って仲間を通す。考える役と体を張る役が分かれるので、前に並んでも頼り合える。
  • 一緒にいると楽 魔法使い 魔法使いは、後ろでじっくり考えて、勇者に見えていなかった手を教えてくれる人。仲間をまとめるのに忙しい勇者にとって、ひとり静かに先を読む魔法使いの一言は、道を決めるときの頼りになる。
  • ぶつかりやすい 狩人 狩人は、作戦を聞くより先に、自分の足で様子を見に行きたい人。勇者が地図を広げて段取りを話しているあいだに、狩人はもう森へ入っていて、勇者は持ち場にいない狩人に気をもみ、狩人は呼び戻されるたびに足を止められたように感じやすい。

盗賊

  • 一緒にいると楽 勇者 勇者は、盗賊が持ち帰った知らせをもとに行き先を決めてくれる人。ひとりで先を見てくる盗賊と、それを道筋にまとめる勇者がいれば、パーティは遠回りをせずに進める。
  • 一緒にいると楽 狩人 狩人も、ひとりで動くのが好きな人。盗賊は先回りして罠を探し、狩人は野山を歩いて足跡を追う。別々の場所から同じ方向を見ているので、言葉が少なくても話が通じる。
  • ぶつかりやすい 踊り子 踊り子は、仲間の輪の中で、体を動かして場を盛り上げたい人。盗賊がひとりで静かに先へ進みたいときに明るく誘われると、盗賊は足音を立てたくない場でにぎやかにされたように感じ、踊り子は輪から抜けていく盗賊を引き止めたくなる。

踊り子

  • 一緒にいると楽 戦士 戦士は、前に出て力で道を開く人。踊り子が後ろから拍子をとると、ひとりで突き進む戦士の足取りにも弾みがつく。体で動く者どうし、言葉がなくても呼吸が合う。
  • 一緒にいると楽 僧侶 僧侶も、後ろから仲間を支える人。踊り子が場を明るくし、僧侶が一人ひとりの様子に目を配る。同じ後ろの持ち場で、体と頭とで支え方が分かれるので、手が重ならない。
  • ぶつかりやすい 盗賊 盗賊は、ひとりで静かに先回りしたい人。踊り子がにぎやかな輪に誘っても、盗賊はするりと先へ行ってしまい、踊り子は声をかけても振り向かない背中に戸惑い、盗賊は呼び止められるたびに足を止めることになりやすい。

狩人

  • 一緒にいると楽 戦士 戦士が前で相手を引きつけているあいだ、狩人は離れた所を自由に歩きまわれる。前と後ろで離れて動くので、すぐそばで息を合わせる必要がなく、ひとりで動きたい狩人にとって気楽な相手。
  • 一緒にいると楽 盗賊 盗賊は、先回りして罠や抜け道を見つけてくる人。狩人が自分の目で跡を追うとき、盗賊の持ち帰った知らせがあると、森の奥まで迷わずに入っていける。
  • ぶつかりやすい 勇者 勇者は、仲間みんなの動きを一つの作戦にまとめたい人。自分の目で確かめてから動きたい狩人には、見る前に決まった作戦が窮屈に感じられ、勇者には、作戦の外で動く狩人の居場所がつかみにくい。

僧侶

  • 一緒にいると楽 騎士 騎士は、前に立って攻撃を受け止めてくれる人。騎士が前で体を張るぶん、僧侶は後ろから落ち着いて仲間を見渡せる。守る人と手当てする人が組むと、長い道のりでも崩れにくい。
  • 一緒にいると楽 踊り子 踊り子がいると、沈みかけた場が、手当てをする前にもう明るくなっている。僧侶が気にかけていた人も踊りの輪の中で笑っていて、僧侶もひと息つける。
  • ぶつかりやすい 戦士 戦士は、考えるより先に体で道を開きたい人。僧侶が先々の備えを話しているうちに、戦士はもう走り出していて、手当ての用意があとから追いかける形になりやすい。

魔法使い

  • 一緒にいると楽 勇者 勇者は、仲間をまとめて先頭に立ってくれる人。魔法使いがひとりで考えた策も、勇者が受け取って仲間の動きに組みこんでくれるので、自分で人を集めて回らなくても形になる。
  • 一緒にいると楽 盗賊 盗賊は、ひとりで先を見てきて、閉じた扉の向こうの話を持ち帰る人。どちらも頭を使ってひとりで動くので、余計な説明が要らず、魔法使いの考える材料が増える。
  • ぶつかりやすい 騎士 騎士は、まず体を動かして仲間を守りたい人。呪文を練る静かな時間がほしい魔法使いには、そばで「大丈夫?」と声をかけられつづけるのが落ち着かず、騎士には、何も言わずに考えこむ魔法使いの様子が気がかりに映りやすい。

自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。18 問・約 3 分です。

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