RPG の職業診断
盗賊とうぞく
ひとりで先回りして罠を見抜き、閉じた扉の鍵をそっと開けておく人。
RPG の盗賊は、ものを盗む悪者というより、目ざとさと先読みを生かして、宝箱の鍵を開けたり、罠を見つけて外したりする職業として描かれることが多いです。パーティの先を歩いて、様子を探る役も担います。
あなたも、人より先に回りこんで、「この先はこうなっている」と確かめておくほうです。正面から押すより、すき間や抜け道を見つけるのが得意で、ひとりで静かに動いているあいだに、問題を一つ片づけています。
盗賊は、ひとりで先へ行くぶん、見てきたことを話す前に次の場所へ進んでしまうことがあります。あなたも、確かめたことを胸にしまったまま動くので、あとから来た人が同じ所で迷うことがあります。見てきた道を一行だけ書き残しておくと、先回りがみんなの近道になります。
得意なこと
- まわりより先に、困りそうな所を見つけておける
- 正面からは無理なことも、別の抜け道を探して通せる
- ひとりで静かに、細かいところまで見落とさずに確かめられる
つまずきやすい場面
- 先に確かめたことを、人に伝え忘れる
- みんなで一から相談する場では、もう答えを知っていてもどかしい
- 抜け道を探しているうちに、正面から行けば済んだ時間が過ぎる
盗賊のあるある
- 初めての建物では、まず出口と階段の場所を確かめている
- 行列を見ると、空いていそうな別の入口や時間帯をもう考えている
- 人の話の途中で先が読めて、オチの手前で「あ、そういうことか」と言っている
光る場面
先の見えない場面で、誰かが様子を見てくる必要があるとき。ひとりで回りこんで確かめてくるので、まわりが無駄に迷わずに済みやすい場面です。
盗賊を活かすヒント
- 先に確かめたことは、一行でいいので人に伝える
- 抜け道を探す前に、正面から行った場合の時間も比べる
- ひとりで片づけた用事を、週に一つ人に話してみる
相性
勇者 — 勇者は、盗賊が持ち帰った知らせをもとに行き先を決めてくれる人。ひとりで先を見てくる盗賊と、それを道筋にまとめる勇者がいれば、パーティは遠回りをせずに進める。
狩人 — 狩人も、ひとりで動くのが好きな人。盗賊は先回りして罠を探し、狩人は野山を歩いて足跡を追う。別々の場所から同じ方向を見ているので、言葉が少なくても話が通じる。
踊り子 — 踊り子は、仲間の輪の中で、体を動かして場を盛り上げたい人。盗賊がひとりで静かに先へ進みたいときに明るく誘われると、盗賊は足音を立てたくない場でにぎやかにされたように感じ、踊り子は輪から抜けていく盗賊を引き止めたくなる。
となりの職業
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の職業です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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