RPG の職業診断
僧侶そうりょ
仲間ひとりひとりの様子を見て回り、傷を癒やして旅を続けさせる人。
後ろから支える頭で考える仲間と進む
僧侶は、RPG では祈りの力で仲間の傷を治したり、体の調子を整えたりする、回復の役を担う職業として描かれることが多いです。前に出て戦うことは少なく、パーティの後ろから全員の様子に目を配ります。
あなたも、何人かでいると、誰が疲れているか、誰が話に入れていないかに目が向き、先を考えて手を打つほうです。自分が動いて目立つより、みんなが最後まで歩き通せるように支えます。
僧侶は、いざというときの回復のために力をとっておくので、自分から攻める場面は多くありません。あなたも、何かあったときのために余力を残しておくぶん、思いきって先に手を出す場面では、ひと呼吸遅れることがあります。
得意なこと
- 何人かの中で、調子を崩しかけている人に早く気づける
- 困ったときに備えて、要るものを先に用意しておける
- 相手によって、声のかけ方や手の貸し方を変えられる
つまずきやすい場面
- 何かあったときに備えるうちに、自分から動く時機を逃す
- ひとりで決めて進める作業では、気を配る相手がいなくて調子が出ない
- 全員が納得するまで、出発を待ってしまう
僧侶のあるある
- 出かける前に、一緒に行く人の分の飲み物まで数に入れている
- 集まりで、話に入れていない人のほうへ椅子を寄せている
- 帰り道に「さっきの人、大丈夫だったかな」と思い出している
光る場面
長い道のりを、何人かで最後まで行きたいとき。一人ひとりの様子を見て手当てするので、途中で誰かが置いていかれにくい場面です。
僧侶を活かすヒント
- 備えのために残しておいた力を、ときには最初に使ってみる
- みんなが納得するのを待つ前に、出発の時刻を先に決めておく
- 気になった人には、その日のうちに一言だけ声をかける
相性
一緒にいると楽
騎士 — 騎士は、前に立って攻撃を受け止めてくれる人。騎士が前で体を張るぶん、僧侶は後ろから落ち着いて仲間を見渡せる。守る人と手当てする人が組むと、長い道のりでも崩れにくい。
一緒にいると楽
踊り子 — 踊り子がいると、沈みかけた場が、手当てをする前にもう明るくなっている。僧侶が気にかけていた人も踊りの輪の中で笑っていて、僧侶もひと息つける。
ぶつかりやすい
戦士 — 戦士は、考えるより先に体で道を開きたい人。僧侶が先々の備えを話しているうちに、戦士はもう走り出していて、手当ての用意があとから追いかける形になりやすい。
となりの職業
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の職業です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
勇者先頭に立って行き先を決め、剣も呪文も使い分けて仲間を導く人。 踊り子前には出ずに後ろで軽やかに踊り、仲間の足取りまで弾ませる人。 魔法使い後ろでひとり静かに呪文を練り、ここぞという場面で大きな力を放つ人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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