乗り物診断の相性表

8 種類の乗り物それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。

新幹線

  • 一緒にいると楽 路面電車 新幹線の駅から、路面電車に乗り継げる町は少なくない。遠くから大勢を一気に運ぶ新幹線と、町の中をこまめに回る路面電車は、互いの続きを受け持つ間柄。
  • 一緒にいると楽 飛行機 飛行機も、大勢を一気に遠くへ運ぶ。新幹線は線路の上を、飛行機は空を進み、行き先までの距離によって得意な場面が分かれる。同じ役目を持ちながら、取り合わずに分け合える相手。
  • ぶつかりやすい カヌー 新幹線は出発の時刻から逆算して動き、カヌーはその日の水の様子を見て、こぎ出す時間を決める。計画の立て方が根本からちがうので、一緒に出かけると、出発の時間を決めるところからかみ合いにくい。

ボブスレー

  • 一緒にいると楽 新幹線 新幹線もボブスレーも、空気をかき分けやすい流線形で、決まった道を速く進む。大勢を乗せる新幹線と、少人数のボブスレーは、規模はちがっても、段取りの話がすぐ通じる。
  • 一緒にいると楽 観覧車 観覧車も、決まった円の上を少人数のゴンドラで回る。一気に滑りおりたボブスレーにとって、ゆっくり同じ道を回る観覧車は、勢いを落として景色を味わう時間をくれる相手。
  • ぶつかりやすい 帆船 ボブスレーはスタートの数秒で勢いを決め、帆船は風が来るのを待ってから動き出す。動き出しの合図がまるでちがうので、一緒に動くと、どちらも相手の段取りにとまどいやすい。

飛行機

  • 一緒にいると楽 ヘリコプター ヘリコプターも、空を自由に飛ぶ仲間。長い滑走路から大勢を乗せて遠くへ行く飛行機と、狭い場所からでも少人数で飛び立てるヘリコプターは、空の役目を分け合える。
  • 一緒にいると楽 帆船 帆船も、風を受けて道を選びながら進む。急いで遠くへ向かう飛行機にとって、帆船のゆったりした風の使い方は、同じ風の別の生かし方を見せてくれる。
  • ぶつかりやすい 観覧車 飛行機は大勢を連れて遠くへ向かい、観覧車は少人数で同じ場所に戻ってくる。行き先の遠さの感覚がちがうので、出かける計画を一緒に立てると、どこまで行くかで話がずれやすい。

ヘリコプター

  • 一緒にいると楽 ボブスレー ボブスレーも、少人数で一気に進む乗り物。道を選んで飛ぶヘリコプターと、決まったコースを滑るボブスレーは、進み方こそちがうが、少人数で素早く動く気持ちよさを分かち合える。
  • 一緒にいると楽 カヌー カヌーは、大きな船の入れない細い水路にも入っていける。広い場所がなくても降りられるヘリコプターと同じく、人の行かない所へ行くことを楽しめる相手。
  • ぶつかりやすい 路面電車 ヘリコプターは降りる場所をその場で選び、路面電車は止まる停留場が決まっている。止まり方の考えがちがうので、一緒に予定を立てると、どこで落ち合うかから話がずれやすい。

路面電車

  • 一緒にいると楽 観覧車 観覧車も、決まった道をゆっくり回り続ける乗り物。町の中を行き来する路面電車と、同じ円を回る観覧車は、急がずに同じ道を大事にするところが似ていて、一緒にいると落ち着く。
  • 一緒にいると楽 帆船 帆船も、大勢を乗せてゆっくり進む。決まった線路を走る路面電車にとって、風を見て道を選ぶ帆船の話は、いつもの道の外にある景色を教えてくれる。
  • ぶつかりやすい ヘリコプター 路面電車は大勢を乗せて決まった線路をこまめに止まりながら進み、ヘリコプターは少人数で思い立った所へ飛んでいく。同じ用事を一緒に片づけようとすると、待ちながら進みたい側と、すぐ動きたい側に分かれやすい。

観覧車

  • 一緒にいると楽 路面電車 路面電車は、町の中で大勢を次々に乗せては降ろす。少人数を乗せてゆっくり回る観覧車に、ひとりでは知り合えない町の人たちとの縁を運んできてくれる相手。
  • 一緒にいると楽 カヌー カヌーも、少人数でゆっくり進む乗り物。同じ円を回る観覧車にとって、行きたい方へこぎ出すカヌーは、いつもの円の外の景色を見せてくれる相手。
  • ぶつかりやすい 飛行機 観覧車は少人数で同じ円をゆっくり回り、飛行機は大勢を乗せて、道を選びながら一気に遠くへ飛ぶ。どちらも高い所からの景色を見せるが、そこに着く速さがまるでちがうので、一緒に過ごすと、ゆっくりしたい側と先を急ぐ側に分かれやすい。

帆船

  • 一緒にいると楽 カヌー カヌーも、風や水の流れを見ながら、行きたい方へ進む。大勢で帆を操る帆船と、自分の手でこぐ少人数のカヌーは、同じ水の上で、急がずに道を選ぶ気持ちを分かち合える。
  • 一緒にいると楽 飛行機 飛行機は向かい風を受けて飛び立ち、帆船は向かい風をジグザグに上っていく。どちらも風を読んで道を選ぶので、風との付き合い方を互いに語り合える。
  • ぶつかりやすい ボブスレー 帆船は大勢で風を待ち、道を選びながらゆっくり進み、ボブスレーは少人数で決まったコースを一気に滑る。どちらも仲間と息を合わせるが、合わせる速さがちがうので、一緒にやると、どちらかが待つか急ぐかになりやすい。

カヌー

  • 一緒にいると楽 帆船 帆船は、大勢の乗組員が力を合わせて帆を操る。いつも自分の手だけでこぐカヌーにとって、帆船は、ひとりでは行けない遠くの海の話を聞かせてくれる相手。
  • 一緒にいると楽 ヘリコプター ゆっくりこぐカヌーと、思い立ったらすぐ飛び立つヘリコプターは、速さこそ正反対。けれど、少人数で行き先を自分たちで決めたいところは同じなので、行き先の相談はすぐまとまる。
  • ぶつかりやすい 新幹線 カヌーは少人数で静かに進みたく、新幹線は大勢をまとめて運びたい。心地よい人数の感覚がちがうので、一緒に何かをすると、どちらも居心地のよさをつかみにくい。

自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。18 問・約 3 分です。

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