乗り物診断
カヌー
自分の手でこぎ、少人数で静かに、行きたい方へゆっくり進む人。
カヌーは、パドルで水をかいて進む、細長い小さな舟です。1 人か 2 人で乗るものが多く、エンジンも帆も使わず、自分の力で進みます。木をくりぬいた丸木舟は世界の各地で古くから使われ、日本でも縄文時代のものが見つかっています。
カヌーは水に沈む部分が浅いので、大きな船の入れない浅瀬や細い水路にも入っていけます。音も静かで、水辺の鳥に近づけることもあります。あなたも、少人数で静かに、自分の行きたい方へゆっくりこぎ出していく人です。
カヌーは、こぐ手を止めれば、水の流れにまかせて漂うしかありません。自分のペースで進むのが得意なあなたも、疲れた日には、どこにも向かわずに一日が過ぎることがあります。そういう日は、岸に上がって休む日だと決めてしまうのも一つの手です。
得意なこと
- 人の行かない場所にも、気軽に入っていける
- 少人数で、静かに自分たちのペースを守れる
- 自分の手で進む向きを決め、少しずつ前に進める
つまずきやすい場面
- 大勢の予定に合わせる場面では、自分のペースを保ちにくい
- 気の向く方へ進むうちに、帰り道が長くなる
- 疲れた日は、こぐ手が止まって予定が進まない
カヌーのあるある
- 人の少ない場所を見つけるのが、いつのまにか得意になっている
- 出かけるときは、たいてい 1 人か 2 人
- 予定の空いた日は、行き先を決めずに家を出る
光る場面
少人数でじっくり進める作業や、人の通らない道を探す場面。静かに自分の道を選ぶので、ほかの人の気づかない所まで届きやすい場面です。
カヌーを活かすヒント
- 大勢の予定に加わる日は、ひとりで休む時間を先に決めておく
- こぎ出す前に、帰る時間だけ決めておく
- 進めない日は休む日と決めて、翌日にまとめて動く
相性
帆船 — 帆船は、大勢の乗組員が力を合わせて帆を操る。いつも自分の手だけでこぐカヌーにとって、帆船は、ひとりでは行けない遠くの海の話を聞かせてくれる相手。
ヘリコプター — ゆっくりこぐカヌーと、思い立ったらすぐ飛び立つヘリコプターは、速さこそ正反対。けれど、少人数で行き先を自分たちで決めたいところは同じなので、行き先の相談はすぐまとまる。
新幹線 — カヌーは少人数で静かに進みたく、新幹線は大勢をまとめて運びたい。心地よい人数の感覚がちがうので、一緒に何かをすると、どちらも居心地のよさをつかみにくい。
となりの乗り物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の乗り物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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