乗り物診断
ボブスレー
少人数で息をそろえ、決まったコースを一気に滑りおりる人。
ボブスレーは、氷でできた曲がりくねったコースを、そりで滑りおりる競技です。多くは 2 人か 4 人で乗り、速いときは時速 100 km を大きく超えます。冬のオリンピックの種目としても知られています。
スタートでは、乗る全員がそりを押して走り、勢いをつけてから次々に飛び乗ります。先頭の人がかじを取り、最後尾の人がゴールのあとでブレーキをかけます。あなたも、気心の知れた少人数で役割を分け、決めたコースを一気に進む人です。
ボブスレーは、コースの上でこそ速く走れます。決めた道を仲間と息をそろえて進むのが得意なぶん、メンバーや道が急に変わると、勢いをつけ直すのに時間がかかります。変わりそうなことは、走り出す前に話しておくと安心です。
得意なこと
- 少人数のチームで、役割を分けて一気に仕上げられる
- 決めた目標に向けて、短い時間で力を集められる
- 息の合う仲間と、言葉少なくても動きをそろえられる
つまずきやすい場面
- 顔ぶれが急に変わると、いつもの勢いが出にくい
- 決めた道から外れる提案に、すぐには乗れない
- 最初の勢いに力を使いすぎて、終わったあとにどっと疲れる
ボブスレーのあるある
- 何かを始めるとき、まず「誰とやるか」を決める
- 仲間と目が合うだけで、次にやることが伝わる
- 片づけも準備も、「せーの」で一気に始めたがる
光る場面
少人数で短い期間に仕上げる作業や、役割のはっきりした挑戦。息をそろえて一気に進むので、勢いがそのまま形になりやすい場面です。
ボブスレーを活かすヒント
- 始める前に、変わりそうなことを仲間と一つ話しておく
- 新しく加わる人には、自分の役割を一言で伝える
- 一気に進めた日の次の日は、予定を軽くしておく
相性
新幹線 — 新幹線もボブスレーも、空気をかき分けやすい流線形で、決まった道を速く進む。大勢を乗せる新幹線と、少人数のボブスレーは、規模はちがっても、段取りの話がすぐ通じる。
観覧車 — 観覧車も、決まった円の上を少人数のゴンドラで回る。一気に滑りおりたボブスレーにとって、ゆっくり同じ道を回る観覧車は、勢いを落として景色を味わう時間をくれる相手。
帆船 — ボブスレーはスタートの数秒で勢いを決め、帆船は風が来るのを待ってから動き出す。動き出しの合図がまるでちがうので、一緒に動くと、どちらも相手の段取りにとまどいやすい。
となりの乗り物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の乗り物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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