前世の仕事診断
行商人ぎょうしょうにん
荷を背負って町をめぐり、行く先々で「ちょうどほしかった」を届ける人。
旅をする人と関わる見つける
行商人は、品物を持って家々や町を回り、売り歩いた人たちです。日本では、天秤棒や背負いかごで荷を運ぶ姿がよく知られています。富山の薬売りのように、遠くの土地の得意先を決まって訪ね歩く商いもありました。
あなたの魂がその道を歩いていたとすれば、いまの暮らしにも名残がありそうです。出かけた先で人と話し、相手が何を探しているかを聞き出して、ちょうどいいものを見つけて差し出す。そういう動き方が得意な人です。
行商人の強みは、どこに何があり、誰が何をほしがっているかを知っていることでした。あなたも、人と人、人とものの間をつなぐ役が向いています。そのぶん、ひとりで一つのものを作りこむ時間は、少し退屈に感じるかもしれません。
得意なこと
- 相手の話から、本当にほしいものを聞き取れる
- どこに何があるか、店や人の話をたくさん知っている
- 初めての町でも、すぐに顔見知りを作れる
つまずきやすい場面
- 頼まれていないものまで、すすめたくなる
- 人に会う予定が詰まりすぎて、自分の時間がなくなる
- じっと手を動かすだけの作業が続くと、気持ちが外へ向いてしまう
行商人のあるある
- 友だちの探し物を、自分のことのように探し回る
- 出かけた先のおみやげ選びに、誰より時間をかける
- 「それ、どこで買ったの?」とよく聞かれる
光る場面
人と人を引き合わせる場面、贈り物選び、知らない町での店探し。
行商人を活かすヒント
- すすめる前に、「いま要る?」と一度だけ聞く
- 人に会わない日を、週に 1 日つくる
- よく知っている店や品物を、人に渡せる一覧にしておく
相性
一緒にいると楽
木地師 — 木地師はいいものを作るが、売り歩くのは得意ではない。行商人が運べば、その器は遠くの町まで届く。
一緒にいると楽
渡し守 — 渡し守は川辺で旅人を迎える人。行商人が行き来するたびに、互いの町の話を交わせる。
ぶつかりやすい
薬草摘み — 薬草摘みは、なじみの野山を静かに歩きたい。にぎやかに人を呼ぶ行商人の勢いが、落ち着かなく感じられやすい。
となりの前世の仕事
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の前世の仕事です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
渡し守同じ川辺に立ち続け、水の具合を読んで、人を向こう岸へ渡す人。 航海士星と風と潮の流れを読み、まだ見ぬ海の向こうへの道筋を見つけ出す人。 吟遊詩人町から町へ歌を運び、聞いた人の顔を明るくしては、次の町へ向かう人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる