前世の仕事診断
薬草摘みやくそうつみ
なじみの野山を季節ごとに歩き、役に立つ草をそっと見つけ出す人。
一か所に根づくものと向き合う見つける
野山に生える草や木の根、実の中には、昔から薬として使われてきたものがあります。薬草摘みは、どの草がどこに、どの季節に育つかを覚え、それを探して採ってくる人でした。似た姿の草を見分ける目が欠かせない仕事です。
その野山の道を、あなたの足が覚えているのかもしれません。なじみのある場所を何度も歩き、小さな変化を見つけることが多い人です。新しい土地へ出ていくより、知っている場所をもっと深く知ることに喜びを感じます。
薬草摘みは、作る人ではなく見つける人でした。あなたも、ほかの人が見過ごすちがいに気づけます。ただ、見つけたことを自分の中にしまっておきがちで、その知識がまわりに伝わらないことがあります。
得意なこと
- 似ているもののちがいに、すぐ気づける
- 季節や時期の小さな変化を、よく覚えている
- 身近にあるもので、困りごとの答えを見つけられる
つまずきやすい場面
- 見つけたことを、人に伝えないまま忘れる
- 知らない土地では、勘が働くまで時間がかかる
- 大勢でにぎやかに動く場では、目の良さを発揮しにくい
薬草摘みのあるある
- 道ばたの草花の名前を、つい口にする
- 近所で、季節の花が咲く場所と時期を覚えている
- ポケットに、拾った種や木の実が入っていることがある
光る場面
探しものの手伝い、季節の移り変わりを知らせる役目、身近な場所の案内。
薬草摘みを活かすヒント
- 見つけたことを、一言でいいので人に話す
- 季節ごとの気づきを、一冊のノートにまとめておく
- ときどき、歩いたことのない野山や公園にも足を向けてみる
相性
一緒にいると楽
仕立て屋 — 仕立て屋は、人に合わせて作る人。薬草摘みが見つけたものを、人に届く形にしてくれる。
一緒にいると楽
写本師 — 写本師は書き残す人。薬草摘みの知っていることを書き留めてくれれば、ほかの人にも伝わる。
ぶつかりやすい
行商人 — 行商人は、人を呼んでにぎやかに売り歩く。静かに野山を歩きたい薬草摘みには、その勢いが落ち着かない。
となりの前世の仕事
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の前世の仕事です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
航海士星と風と潮の流れを読み、まだ見ぬ海の向こうへの道筋を見つけ出す人。 渡し守同じ川辺に立ち続け、水の具合を読んで、人を向こう岸へ渡す人。 写本師同じ机で一字一字ていねいに書き写し、言葉を次の時代へ残す人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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