洋菓子診断

マカロン

メレンゲの軽い生地にクリームをはさみ、先の楽しみまで用意しておく人。

重ねて作るふんわり先の分まで

マカロンは、泡立てた卵白(メレンゲ)にアーモンドの粉と砂糖を混ぜた生地を焼く、フランスのお菓子です。今よく見る、2 枚の生地でクリームをはさんだ形は、パリで広まったと言われます。もとはイタリアから伝わったという説もあります。

生地は焼く前にしばらく乾かし、表面に膜を作ってから焼きます。そうすると、表面はつるりとしたまま、縁に「ピエ(足)」と呼ばれるふくらみができます。生クリームのケーキより日持ちがよく、箱に詰めて贈り物にもされます。

色や味のちがう生地とクリームを組み合わせて、何種類も並べられるのもマカロンらしさです。軽い生地を重ね、先の楽しみまでゆとりを持って用意しておく人です。そのぶん、「いつか使う」物が手もとに少しずつ増えていきます。ときどき箱を開けて、今日使うものを一つ選んでみてください。

得意なこと

  • いくつもの楽しみを、組み合わせて用意できる
  • 詰めこみすぎず、ゆとりのある段取りを組める
  • 先のことまで考えて、要る物をそろえておける

つまずきやすい場面

  • 先の分まで用意するうちに、使わない物が手もとにたまる
  • ゆとりを残すぶん、急に詰めこまれた予定に慌てる
  • 組み合わせを考えるのが楽しくて、選ぶのに時間がかかる

マカロンのあるある

光る場面

いくつもの楽しみを組み合わせて、先まで用意しておく場面。贈り物選びや、少し先の行事の支度で、持ち味が生きてきます。

マカロンを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

シフォンケーキ — シフォンケーキも、泡立てた卵白で生地をふくらませ、数日楽しめるお菓子。ゆとりの持ち方が似ているので一緒にいて息苦しくならず、ひとつの生地で作るシフォンケーキは、組み合わせに迷うマカロンの選び方をすっきりさせてくれる。

一緒にいると楽

バームクーヘン — バームクーヘンも、重ねて作る、日持ちのよいお菓子。先々まで用意する気持ちは同じで、層をぎっしり詰めるバームクーヘンは、ゆとりを残しがちなマカロンの予定に、ほどよい手ごたえを足してくれる。

ぶつかりやすい

プリン — プリンは、ひとつの生地をすき間なくなめらかに仕上げ、その日のうちに味わう人。先の分までゆとりを持って並べたいマカロンと、今日の分をぎゅっと味わいたいプリンとでは、用意する量も詰め方もちがい、一緒に予定を立てると食いちがいやすい。

となりのお菓子

3 つの軸のうち、1 つだけが逆のお菓子です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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