天気診断
小春日和こはるびより
冬の手前のあたたかな晴れ間のように、そばにいるとほっとできる人。
ぱっと明るいずっと変わらないやわらかい
小春日和は、春の日のことではありません。晩秋から初冬にかけての、穏やかで暖かい晴れの日を言います。「小春」は旧暦の 10 月の呼び名です。寒さに向かう時期にふと訪れる、やわらかな日差しの天気です。
あなたも、明るいけれど押しつけがましくない、ほどよい暖かさで人に接することが多いはずです。調子に大きな波がなく、いつ会っても同じ穏やかさでいるので、まわりが疲れたときに、まず声をかけられる相手になります。
一方で、小春日和は強い風を起こす天気ではありません。はっきり「いやだ」と言ったほうがいい場面でも、場の暖かさを守るほうを選びがちです。断ることは、晴れ間を曇らせることとはちがいます。
得意なこと
- ぴりぴりした場を、笑顔と一言でゆるめられる
- 人の話を、急かさずに最後まで聞ける
- 気分の上がり下がりが少なく、いつ頼まれても同じ調子で応じられる
つまずきやすい場面
- 断りたい頼みごとも、場の空気を守ろうとして引き受けてしまう
- 急いで決めなければならない場面で、出遅れやすい
- 自分の不満を、晴れた顔の下にしまいこみやすい
小春日和のあるある
- 日当たりのいい場所を見つけると、つい長居する
- 初めて会った人から、道や時間をよく聞かれる
- あたたかい飲み物を、両手で包むように持っている
光る場面
久しぶりに集まる場、緊張している人の隣、忙しい日が続いたあとの休み時間。
小春日和を活かすヒント
- 断るときの決まり文句を、一つ用意しておく
- 「わたしはこっちがいい」と、小さなことから先に口に出してみる
- 自分のための日だまりの時間を、予定に書きこむ
相性
一緒にいると楽
夕立 — 夕立は言うべきことを一気に言ってくれる。小春日和が言いそびれたことを、代わりに空へ出してくれる。
一緒にいると楽
粉雪 — 粉雪は軽やかで、相手に何も押しつけない。小春日和と並ぶと、どちらも力を抜いて過ごせる。
ぶつかりやすい
春一番 — 春一番は強い風で、季節ごと動かしたい。穏やかな晴れ間を保ちたい小春日和には、その勢いが少し荒っぽく感じられる。
となりの天気
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の天気です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
霧雨傘をさすほどでもない細かな雨のように、静かにまわりを潤している人。 虹ふと現れて見た人の顔を上げさせ、気づけばもう次の空にいる人。 快晴雲のない空のように、まっすぐな明るさを毎日変わらず届ける人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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