天気診断
虹にじ
ふと現れて見た人の顔を上げさせ、気づけばもう次の空にいる人。
ぱっと明るいよく変わるやわらかい
虹は、太陽を背にしたとき、空中の雨粒に光が差しこんで見える現象です。光と雨が両方そろった短い時間にしか現れません。あなたも、場の空気が変わる一瞬をとらえて、まわりを明るくすることが多いはずです。
明るいけれど、押しが強いわけではありません。虹の色の並びはいつも同じですが、どこに、どのくらいの濃さで出るかは、その日の日差しと雨粒しだいです。あなたも気分や興味がそのときどきで移り、そのぶん、いろいろな人の話に軽やかに入っていけます。
虹は、見る人の位置によって見える場所が変わり、近づこうとしても届きません。昨日と今日で言うことが変わると、まわりから「つかみどころがない」と言われることもあります。気が変わったときに早めに一言伝えるだけで、その印象はずいぶん変わります。
得意なこと
- 気まずい空気を、ちょっとした冗談や話題でほどける
- 考えのちがう人どうしの間に、ふわりと橋をかけられる
- 小さな楽しみを見つけて、人に知らせるのが上手
つまずきやすい場面
- 前の日に乗り気だった予定に、当日は気が乗らないことがある
- 強く主張する人の前では、自分の意見を引っこめやすい
- 話が盛り上がっても、続きの約束をしないまま別れる
虹のあるある
- めずらしい雲や夕焼けを見つけると、写真を撮ってすぐ人に送る
- 持ち物の色がばらばらで、「統一感がない」と言われる
- 同じ質問に、日によって答えが変わる
光る場面
重い空気のあとの集まり、初対面どうしの場、誰かを元気づけたい帰り道。
虹を活かすヒント
- 楽しかったことは、その日のうちに一行だけ書きとめておく
- 気が変わったら、早めに一言だけ伝える
- 一つだけ、「これは毎週続ける」と決めたものを持ってみる
相性
一緒にいると楽
夕立 — 虹は、夕立が上がったあとの晴れ間によく出る。夕立が言いたいことを思いきり言ったあと、残った空気を虹が明るくほどいてくれる。
一緒にいると楽
粉雪 — 粉雪も軽やかで、行き先が風しだいで変わる。どちらも同じ所にとどまらないので、予定が変わっても責め合わずにいられる。
ぶつかりやすい
梅雨 — 梅雨の雨は同じ調子で長く降り続く。そのときどきで出る場所を変える虹には、そのペースが重く感じられやすい。
となりの天気
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の天気です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
粉雪音を立てずに軽やかに舞い、気づけばあたりの景色を少し変えている人。 小春日和冬の手前のあたたかな晴れ間のように、そばにいるとほっとできる人。 春一番強くあたたかい風で、止まっていた季節をまるごと動かしはじめる人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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