天気診断
霧雨きりさめ
傘をさすほどでもない細かな雨のように、静かにまわりを潤している人。
しっとり穏やかずっと変わらないやわらかい
霧雨は、霧のように細かい粒で降る雨です。音もほとんどせず、傘をさすほどでもないと思っているうちに、服も髪もしっとり濡れています。あなたも、声を張らずに、いつのまにか場を整えていることが多いはずです。
強く言い切ったり、急に態度を変えたりすることは少なく、いつも同じやわらかさで人に接します。細かいところによく気がつき、相手が言葉にしていない困りごとに、さりげなく手を貸します。
霧雨は、降っていることに気づかれにくい雨でもあります。机を拭いておいたことも、足りない物を補っておいたことも、誰にも知られないまま当たり前になりがちです。ときには、自分から「これをやっておいたよ」と伝えてもかまいません。
得意なこと
- 相手が言い出す前に、要るものをそっと用意できる
- 細かい作業を、ていねいに同じ質のまま続けられる
- 誰に対しても、言葉づかいや態度が変わらない
つまずきやすい場面
- 自分のした手助けが、誰にも気づかれずに終わる
- はっきり断りたい場面で、遠回しな言い方になりやすい
- 大きな声を出さなければならない場で、出遅れる
霧雨のあるある
- 人の服についた糸くずや、ほつれによく気づく
- 集まりのあと、使った机をいつのまにか拭いている
- 話しかけられるまで、近くにいたことに気づかれない
光る場面
人の細かな様子に気づくことが大事な場面、長く続く手伝い、言葉より行動で支えたいとき。
霧雨を活かすヒント
- 手伝ったことを、一つだけ口に出して伝えてみる
- お願いごとは、遠回しにせず一文で言う練習をする
- 自分が潤されたい日もつくって、そのことを人に話す
相性
一緒にいると楽
快晴 — 快晴はまっすぐ明るく、霧雨がしたことにもはっきり気づいて声をかけてくれる。
一緒にいると楽
春一番 — 春一番が勢いで始めたことには、細かな抜けが残りやすい。そこを埋める霧雨は、春一番にとって頼れる相手になる。
ぶつかりやすい
虹 — 虹は、気分も興味もそのときどきで移る。いつも同じ調子で降る霧雨は、昨日の約束が今日も生きているのか、つかみきれずに戸惑いやすい。
となりの天気
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の天気です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
小春日和冬の手前のあたたかな晴れ間のように、そばにいるとほっとできる人。 粉雪音を立てずに軽やかに舞い、気づけばあたりの景色を少し変えている人。 梅雨派手さはなくても、同じ調子で長く降り続け、土の奥まで潤す人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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