天気診断
春一番はるいちばん
強くあたたかい風で、止まっていた季節をまるごと動かしはじめる人。
ぱっと明るいよく変わる力強い
春一番は、立春から春分までのあいだに、その年はじめて吹く暖かく強い南寄りの風です。冬のあいだ止まっていた空気が、この風で一気に入れ替わります。予定が空けばすぐ人を誘い出し、止まっていた話を動かす。そんな役に回ることの多い人です。
明るく、勢いがあり、しかも同じ所にとどまりません。気になることを見つけると、すぐ次へ向かいます。あなたが通ったあとには、新しい計画や新しい顔ぶれが残っていることがよくあります。
春一番が吹いたあとは、また寒さが戻ることもよくあります。勢いで始めたことも、次の風が来る前に冷めてしまいがちです。吹いたあとの空を見守る人と組むと、季節はちゃんと先へ進みます。
得意なこと
- 迷っている集まりに「やってみよう」と声をかけ、最初の一歩を出せる
- 新しい場所や新しい人に、ためらわず飛びこめる
- 予定が変わっても、すぐ次の案に切りかえられる
つまずきやすい場面
- 始めたことの続きを、気づけば誰かに任せている
- 勢いのある言い方が、静かな人を置いていくことがある
- 興味が次に移るのが早く、「前の話はどうなったの?」と聞かれる
春一番のあるある
- 「今から行こう」が口ぐせ
- 季節の変わり目になると、急に部屋の家具を動かしたくなる
- 会うたびに、ちがう趣味の話をしている
光る場面
新しい集まりの立ち上げ、止まってしまった話し合い、季節の行事のはじまりなど、最初のひと吹きが要る場面。
春一番を活かすヒント
- 何かを始めたら、「次に集まる日」まで先に決めておく
- 話しはじめる前に、静かな人に一言振ってから走り出す
- 月に一度、始めたことの一覧を見返して、続けるものを選ぶ
相性
一緒にいると楽
梅雨 — 梅雨は長く同じ調子で降り続ける。春一番が始めたことを、じっくり育てる側に回ってくれる。
一緒にいると楽
霧雨 — 霧雨は細かいところまで静かに行き渡る。春一番が吹き残したことを、そっと拾ってくれる。
ぶつかりやすい
小春日和 — 小春日和は穏やかな晴れ間を長く保ちたい。春一番の急な風向きの変化に、落ち着かなさを感じやすい。
となりの天気
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の天気です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
夕立ふだんは静かなのに、ここぞで急に強く降り、終わればからりと晴れる人。 快晴雲のない空のように、まっすぐな明るさを毎日変わらず届ける人。 虹ふと現れて見た人の顔を上げさせ、気づけばもう次の空にいる人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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