恐竜診断
プテラノドン
とさかを掲げて海の上を飛び、ねらいを見定めたらさっと動く人。
プテラノドンは、恐竜と同じ時代に空を飛んでいた翼竜のなかまです。恐竜と一緒に描かれることが多いものの、恐竜とは別のグループの爬虫類です。翼を広げると 6 m を超えるものもいて、当時は海だった北アメリカの地層から多く見つかっています。
名前は「翼があって歯がない」という意味で、長いくちばしに歯はありません。海の地層から見つかることやくちばしの形から、海の上を飛び、魚を捕って食べていたと考えられています。目当てを見定めたら、身軽にさっと取りにいく人です。
頭の後ろには、長くのびたとさかがあります。とさかの大きい個体と小さい個体があり、大きいほうは雄で、なかまに見せるためのものだったという説があります。印を掲げて素早く動くので、ねらいを変えたときも目立ちます。向きを変えるときは、ひとこと理由を添えると、まわりもついてきやすくなります。
得意なこと
- ほしいものを見定めたら、迷わずそこへ向かえる
- 思い立ってから動き出すまでが早い
- 自分の好みを、持ち物や見た目ではっきり伝えられる
つまずきやすい場面
- 目当てに向かう途中にある、寄り道の楽しみを見落とす
- 急いで向きを変えて、まわりから「この前と話がちがう」と言われる
- ねらった一つが手に入らないと、次の手がすぐに浮かばない
プテラノドンのあるある
- 美術館では、見たい一枚の前まで、ほかの絵を横目に一直線に向かう
- スマホのケースを、季節ごとに好きな柄へ替えている
- 回転ずしでは、目当ての皿が流れてくると、ほかの皿が目に入らない
光る場面
欲しい結果がはっきりしていて、すばやく取りにいくほうがいい場面。印を掲げて、みんなの行き先を示す役も、引き受けやすいところです。
プテラノドンを活かすヒント
- 向きを変えるときは、「こっちにする理由」をひとこと添える
- 目当てを手に入れたら、帰りに一か所だけ寄り道してみる
- 目立たなくていい用事の日は、印を一つ外して出かける
相性
恐竜診断の相性表で、ほかの恐竜時代の生きものの相性も見る →
ヴェロキラプトル — ヴェロキラプトルも、ねらいを決めてすばやく動く人。動き出す早さが同じなので、一緒に動いても待たせたり待たされたりしにくい。とさかで目を引くプテラノドンが行き先を示し、身ひとつのヴェロキラプトルが手早く続く組み合わせになる。
トリケラトプス — トリケラトプスも、フリルという大きな目印を持つ人。見せることの楽しさには同じ調子で乗ってくれるうえ、どっしり構えているので、飛び回るプテラノドンが戻ってきたときの、落ち着ける場所になってくれる。
ブラキオサウルス — ブラキオサウルスは、高い所の葉をゆっくり食べ続ける人。目当てに向かってすぐ飛び立つプテラノドンと、その場でじっくり構えるブラキオサウルスとでは、動き出す早さがかみ合わず、互いに相手の間合いに戸惑いやすい。
となりの恐竜時代の生きもの
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の恐竜時代の生きものです。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる