恐竜診断

ヴェロキラプトル

小さな体で身軽に駆け、ねらったことを手早く片づける人。

ねらいを定めるさっと動く身ひとつで

ヴェロキラプトルは、白亜紀の後期に今のモンゴルのあたりにいた肉食恐竜です。映画では人の背丈ほどの姿で描かれましたが、実際は尾まで入れて 2 m ほど、体重は大きな七面鳥くらいだったと考えられています。名前は「すばやい泥棒」という意味です。

後ろ足の人さし指にあたる指には、大きなかぎ爪がありました。プロトケラトプスという恐竜と組み合ったまま化石になった標本も見つかっています。小さな体でねらいのところへ迷わず向かい、手早く片づける人です。

腕の骨には羽の付け根の跡が見つかっていて、羽毛があったと考えられています。ただ、角や帆のような大きな飾りはなく、身ひとつで動きます。すぐに取りかかるぶん、まわりが気づかないうちに、ひとりで片づけてしまうことがあります。始める前にひとこと声をかけると、手伝いたい人の出番もできます。

得意なこと

  • 頼まれたことに、その場で取りかかれる
  • 小回りがきき、急な予定の変更にもすぐ動ける
  • 飾らない言葉で、用件をまっすぐ伝えられる

つまずきやすい場面

  • ひとりで先に片づけて、手伝うつもりだった人の出番がなくなる
  • 手早さを優先して、仕上げの見た目まで手が回らない
  • 目当てのない、ぶらぶら過ごす時間をもてあます

ヴェロキラプトルのあるある

光る場面

急な用事や、短い時間で片づけたい用事が重なる場面。身軽さと手早さで、止まっていたことが動き出しやすい場面です。

ヴェロキラプトルを活かすヒント

相性

恐竜診断の相性表で、ほかの恐竜時代の生きものの相性も見る →

一緒にいると楽

ティラノサウルス — ティラノサウルスも、飾らず、ねらいを定める人。じっくり構える大きな相手がいると、身軽なヴェロキラプトルは安心して先回りでき、見つけた目当てを知らせる役が自然に回ってくる。

一緒にいると楽

ガリミムス — ガリミムスも、身ひとつで軽やかに駆ける人。動き出す早さが同じうえ、ガリミムスがあちこちで見つけてくるものの中から、ヴェロキラプトルが目当てを一つ選んで、すぐ形にできる。

ぶつかりやすい

スピノサウルス — スピノサウルスは、大きな帆を掲げ、水辺でじっと好機を待つ人。すぐ動いて身ひとつで片づけたいヴェロキラプトルと、構えて待つスピノサウルスとでは、ねらいは同じでも取りかかる早さと見せ方がちがい、段取りがすれちがいやすい。

となりの恐竜時代の生きもの

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の恐竜時代の生きものです。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

診断をはじめる

← 恐竜診断の一覧へ

ほかの診断

すべての診断を見る(36 本)→