恐竜診断

トリケラトプス

3 本の角と大きなフリルを掲げ、どっしり構えて草を食む人。

まわりを食むどっしり構える飾りで見せる

トリケラトプスは、白亜紀の終わりごろ、今の北アメリカにいた植物食の恐竜です。名前は「3 本の角のある顔」という意味です。全長は 8 m ほどで、4 本の足でどっしりと立ち、頭の後ろには、えりまきのような大きなフリルが広がっていました。

くちばしと、すり減ると生え替わる歯の列を使って、かたい植物を切り刻んで食べていたと考えられています。決まった一つをねらうより、その場にあるものを腰を据えて取り入れていく人です。

角とフリルの役目には、身を守るため、なかまに見せるためなど、いくつかの説があります。フリルや角の形は、育つにつれて大きく変わったこともわかっています。はっきりした目印を掲げてどっしり構えるので、一度見せた姿が、まわりの中で長く残ります。考えが変わったときは、自分から言葉にすると、まわりの見方も新しくなります。

得意なこと

  • ひとところに腰を据えて、こつこつ取り組める
  • 自分の好みや立場を、はっきり形にして示せる
  • その場にあるものを、無駄なく使いこなせる

つまずきやすい場面

  • 前に話した好みを覚えられていて、ちがうものを選びにくい
  • 腰を据えているぶん、急な移動や予定の変更に時間がかかる
  • 目印がはっきりしているぶん、頼まれごとが集まって手いっぱいになる

トリケラトプスのあるある

光る場面

じっくり続けることや、目印になる人が要る場面。どっしり構えて立場をはっきり示すので、まわりが集まる拠り所になりやすいでしょう。

トリケラトプスを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ブラキオサウルス — ブラキオサウルスも、どっしりと植物を食べる人。同じ間合いで過ごせるうえ、遠くまで見渡すブラキオサウルスの話が、ひとところに構えるトリケラトプスの見る範囲を広げてくれる。

一緒にいると楽

スピノサウルス — スピノサウルスも、大きな帆という目印を掲げ、どっしり構える人。ねらいを決めて待つスピノサウルスの姿は、その場にあるものを食むトリケラトプスにとって、「一つに絞る」やり方の手本になる。

ぶつかりやすい

ヴェロキラプトル — ヴェロキラプトルは、飾らず、ねらったことにすぐ飛びつく人。ひとところに構えて段取りを整えたいトリケラトプスが準備をしているあいだに、ヴェロキラプトルはひとりで片づけて次へ向かっていて、互いの速さに合わせにくい。

となりの恐竜時代の生きもの

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の恐竜時代の生きものです。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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