宝石診断
アメジスト
仲間と並んで同じ向きを向き、そろってはっきりした紫に光る人。
アメジストは、紫色をした水晶です。色は、ほんのわずかに含まれた鉄と、長い年月にわたって受けた自然の放射線によって生まれると言われます。岩の中の空洞の内側に、たくさんの結晶がびっしり並んだ形で見つかることがよくあります。
そうした空洞の中の結晶は、どれも内側に向かって先をとがらせ、同じ紫をそろえて光っています。あなたも、気の合う仲間と集まり、みんなで同じ方向を向いたときに力が出る人です。輪の中にいても自分の色ははっきりしていて、相手によって言うことを変えません。
アメジストは、強い日ざしに長く当て続けると、色があせることがあると言われます。仲間と離れて、ひとりで人前に立つ時間が続くと、あなたのはっきりした紫も、少しずつ薄くなりがちです。仲間とのんびり過ごす日を先に決めておくと、色は保たれます。
得意なこと
- 仲間で決めた目標に向けて、みんなの足並みをそろえられる
- 輪の中にいても、自分の考えをはっきり言える
- 仲間と決めた約束ごとを、長く守り続けられる
つまずきやすい場面
- 仲間とそろえたやり方を、ひとりだけ変えたいと言われると、引き止めたくなる
- 仲間と離れて、ひとりで人前に立つ役が続くと、いつもの調子が出にくい
- ひとりで決めてよいことまで、仲間の意見を聞いてから決めたくなる
アメジストのあるある
- いつもの集まりでは、座る位置まで毎回同じ
- 仲間で話し合うと、つい「前もこうしたよね」と言う
- 集まりの連絡は、決まったグループで、決まった言い方で回す
光る場面
仲間で長く続けている活動や、みんなの向きをそろえたい場面。輪の中ではっきりした色を見せるので、全体がまとまりやすい場面です。
アメジストを活かすヒント
- 新しく加わった人には、いつものやり方を一つだけ先に説明しておく
- やり方を変えたいと言われたら、まず一度その通りに試してみる
- ひとりで前に立つ日が続いたら、次の休みは仲間と過ごす
相性
翡翠 — 翡翠も、細かな結晶がたくさん集まってできる石。アメジストは結晶が同じ向きにそろい、翡翠は結晶が絡み合ってまとまる。集まり方はちがっても、仲間と一つになる心地よさを分かち合える。
ダイヤモンド — ダイヤモンドは、ひとりで場から場へ移りながら光をつかむ人。いつもの輪の中で同じ色を守るアメジストに、外で見つけた新しい光を運んできてくれる。
真珠 — アメジストは仲間とそろって紫をはっきり見せ、真珠はひとりで少しずつ層を重ねて照りを深める。進む速さも人との距離もちがうので、一緒に何かを決めると、互いの間合いがつかみにくい。
となりの宝石
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の宝石です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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