宝石診断
ルビー
どんな光の下でも赤を通し、ひとりでもくっきり光る人。
ルビーは、コランダムという鉱物のうち、赤いものだけを呼ぶ名前です。同じ鉱物で赤以外の色のものは、サファイアと呼ばれます。赤い色は、ごくわずかに混じったクロムによるもので、紫外線を当てると赤く光るものも多くあります。
モース硬度は 9 で、ダイヤモンドに次ぐ硬さです。ひと粒の結晶から切り出され、カットされた面が光をはね返して、赤をくっきり見せます。あなたも、好きなものや考えを、相手が誰でも同じ色ではっきり示す人です。ひとりで決めて、ひとりで動きはじめることも苦になりません。
赤は、遠くからでも目に入る色です。そのぶん、同じ強さの赤を続けて向けられると、相手が息をつく間がなくなることもあります。言いたいことを一つ伝えたら、相手の色を聞く時間をはさんでみると、赤はもっと映えます。
得意なこと
- 好きなものを、熱をこめて人に伝えられる
- 相手によって言うことを変えないので、話の筋がぶれない
- ひとりでも、決めたことにすぐ取りかかれる
つまずきやすい場面
- 同じ話を熱心に続けるうちに、相手が口をはさむ間がなくなる
- みんなの準備がそろうのを待つ場面で、先に動きたくなる
- 途中で考えが変わっても、前に言ったことが気になって言い出しにくい
ルビーのあるある
- 「好きな色は?」と聞かれると、子どものころと同じ答えを即答する
- 人に話しているうちに、身ぶりがどんどん大きくなる
- 持ち物のどこかに、決まって同じ色が入っている
光る場面
最初に手を挙げる人が要る場面や、意見がふらつかないことが大事な話し合い。あなたの変わらない赤が、目印になりやすい場面です。
ルビーを活かすヒント
- 話したあとに「あなたはどう?」と一度聞く
- ひとりで始める前に、近くの人ひとりにだけ予定を伝えておく
- 考えが変わったときは、変わった理由を一言添えて伝える
相性
アメジスト — アメジストの紫も、ルビーの赤も、ほんのわずかに混じったものから生まれる色。ひとりで赤を通すルビーと、仲間と並んで紫を通すアメジストは、色を曲げないところが似ていて、話が早い。
翡翠 — 赤と緑は、並べると互いを引き立て合う色の組み合わせ。ルビーがはっきり前に出ても、翡翠は静かに自分の緑を保つので、どちらの色も濁らない。
ムーンストーン — ルビーはどんな光の下でも赤を通し、ムーンストーンは傾けるたびに浮かぶ光が動く。どちらも自分の光り方に正直なぶん、一緒に何かを決めると、「決めたとおりに」と「その場の様子で」のどちらに合わせるかで食いちがいやすい。
となりの宝石
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の宝石です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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