楽器診断

オカリナ

手のひらに収まる土の笛のように、素朴な旋律をひとりで静かに奏でる人。

そっと鳴らす主旋律ひとりでも

オカリナは、多くが土を焼いて作られる小さな笛です。名前は、イタリアの言葉で「小さなガチョウ」を意味するといわれます。音はやわらかく素朴で、遠くまで鳴り渡るというより、近くの人にそっと届きます。

オカリナは和音を鳴らせない代わりに、旋律をそのまま歌うように吹けます。小さくて持ち歩けるので、誰かと合わせなくても、思い立ったときにひとりで吹けます。好きなことを、静かに自分のペースで進める人です。

出せる音の幅はあまり広くないので、曲によっては吹けないことがあります。あなたも、得意な範囲がはっきりしているぶん、慣れない役を急に頼まれると戸惑いがちです。できる範囲を先に伝えておけば、頼む側も頼みやすくなります。

得意なこと

  • ひとりで始めたことを、自分のペースで長く楽しめる
  • 飾らない言葉で、自分の考えを素直に伝えられる
  • 人に頼らなくても、小さな楽しみを自分で見つけられる

つまずきやすい場面

  • 大勢の場では、自分の声が届かないうちに話が進む
  • 慣れない役を急に任されると、どこから手をつけるか迷う
  • ひとりで進めているうちに、まわりへ知らせるのを忘れる

オカリナのあるある

光る場面

ひとりで続ける趣味の時間、少人数で過ごす静かな場、自分の得意を少しだけ人に見せる場面。

オカリナを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

アコーディオン — アコーディオンの和音が下に敷かれると、オカリナの素朴な旋律がぐっと豊かになる。小さな音でも、ひとりきりで吹くより遠くまで届く。

一緒にいると楽

ハープ — ハープの響きもやわらかく、オカリナの音を覆わない。静かな音どうし、互いの音をよく聞きながら合わせられる。

ぶつかりやすい

チューバ — チューバの大きな低音の前では、オカリナの小さな音は届きにくい。大勢で鳴らしたいチューバと、ひとりで静かに吹きたいオカリナでは、居心地のいい場がちがう。

となりの楽器

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の楽器です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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