麺類診断
ラーメン
こしを加えた麺に具をのせるように、感じたままに選び、ひと手間足して楽しむ人。
細くてのどごし汁にひたすひと手間加える
ラーメンは、中国の麺料理をもとに、日本で広まった麺料理です。小麦粉にかん水というアルカリ性の水を加えて作る中華麺を使い、黄色みのある色と独特のこしが出ます。しょうゆ・みそ・塩・豚骨など、スープもさまざまです。
麺も具もスープも一つのどんぶりにまとめるラーメンのように、あなたは用事も楽しみも人づきあいも、分けずに一緒にして進めるほうです。そして、かん水を加えて麺の色とこしを変えるように、手に入れたものに自分なりのひと手間を加えます。
ラーメンの麺は、うどんより細いものが多く、するするとのどを通ります。あなたは、理由を並べるより、ぴんときた感じで選ぶほうです。ただ、感じで選んで手を加えていくうちに、何を選んだのか人に説明しにくくなることがあります。
得意なこと
- ぴんときた感じを信じて、選べる
- 手に入れたものに、自分なりのひと手間を加えられる
- 用事も楽しみも、一つの流れにまとめて回せる
つまずきやすい場面
- 感じで選んだものが、あとで用途に合わないことがある
- 手を加えるうちに、元の形に戻せなくなる
- 一緒くたに進めるので、何にどれだけ時間を使ったかわからなくなる
ラーメンのあるある
- 選んだわけを聞かれて、「ぴんときたから」と答えている
- 定番の物にも、何か一つ足したくなる
- 人と会った帰りに、別の知り合いとの約束まで決めている
光る場面
人が集まる催しの準備や、ありものに工夫を足す作業。ぴんときた案をみんなの流れに混ぜていける場面です。
ラーメンを活かすヒント
- 選んだら、そのわけを一言だけメモしておく
- 手を加える前に、元の形を写真に残しておく
- 一日の終わりに、何に時間を使ったかを 3 行で書いておく
相性
一緒にいると楽
ちゃんぽん — ちゃんぽんも、ひと手間加えた麺と具をスープで一つにまとめる。理由をかみ砕くちゃんぽんが筋道を整えてくれると、ぴんときて選ぶラーメンの思いつきが、ちゃんと形になる。
一緒にいると楽
つけ麺 — つけ麺も、かん水を加えた中華麺。用件を分けて一つずつ進めるつけ麺がいると、何でもまとめがちなラーメンの一日に、ほどよい区切りが入る。
ぶつかりやすい
ざるうどん — ざるうどんは、用件を分け、理由を確かめ、元の形をそのまま生かす。いろいろを一つにまとめ、感じで選んで手を加えるラーメンとは、決め方も広げ方も合いにくい。
となりの麺
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の麺です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
ちゃんぽん具も麺もひとつの鍋で煮こむように、いろいろを合わせて、ひと手間かけて仕上げる人。 冷やし中華麺の上に具を種類ごとに並べるように、物事を分けて、感じたままにひと工夫を足す人。 かけそばそば粉の香りを生かしてつゆにひたすように、感じたままに、いろいろを一緒にする人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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