麺類診断
つけ麺つけめん
太い麺とつけ汁を別々の器に盛るように、一つずつ区切りながら、最後にひと手間足す人。
つけ麺は、かん水を加えた太い中華麺をゆでて水でしめ、濃いめのつけ汁につけて食べる麺です。1950 年代に東京のラーメン店で生まれたと言われます。食べ終わったあと、残ったつけ汁をスープで割って飲む「スープ割り」を頼める店もあります。
麺と汁を別々の器に盛り、ひと口ごとに合わせるつけ麺のように、あなたは用件や場面を分けて、一つずつ区切りながら進めるほうです。そして、食べ終わりにスープを足して汁をもう一度楽しむように、できあがったものにも、ひと手間加えて変えていきます。
太い麺は、かむほどに小麦の味が出てきます。あなたは、一つひとつをかみ砕いて、理由に納得してから決めます。ただ、区切りをはっきりつけるぶん、まわりからは「付き合いを分けすぎ」と見えることがあります。
得意なこと
- 用件を分けて、一つずつ確実に片づけられる
- できあがったものにも、もうひと工夫を足せる
- 決めた理由を、筋道立てて人に話せる
つまずきやすい場面
- 区切りにこだわって、ついでに済む用事を別の日に回す
- 工夫を足すたびに、理由を考え直して手間が増える
- 相手ごとに付き合いを分けて、知り合いどうしをつなぎそびれる
つけ麺のあるある
- 電話では用件が済むといったん切り、雑談はかけ直している
- 人に何か話すとき、「まず 1 つ目は」から始める
- 買った物の、箱に書いていない使い道を一つは見つけている
光る場面
いくつもの作業を順に片づける日や、仕上がった計画にもう一段の工夫が要るとき。区切りと工夫を両方使えるところです。
つけ麺を活かすヒント
- 近くで済む用事は、一度だけまとめて片づけてみる
- 工夫を足す前に、何のために足すのかを一言で決めておく
- 別々に会っている知り合いどうしを、一度紹介してみる
相性
ざるうどん — ざるうどんも、太い麺を水でしめて、つゆと分けて食べる。素材のままを好むざるうどんがいると、手を加えがちなつけ麺も、足さなくていい所を見分けられる。
冷やし中華 — 冷やし中華も、中華麺と具とたれを分けて盛る。分けて並べる感覚が同じなので、2 人で計画を立てると、場面ごとの段取りがすっきり決まる。
かけそば — かけそばは、いろいろを一つの器にまとめ、感じたままに選び、元の形を生かす。分けて区切り、理由を確かめて手を加えるつけ麺とは、大事にするものがことごとく食いちがいやすい。
となりの麺
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の麺です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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