麺類診断
ざるうどん
太い麺をつゆと分けて盛るように、一つずつ区切って、素材のよさを味わう人。
太くてかみごたえ分けて盛る素材のまま生かす
ざるうどんは、ゆでたうどんを冷たい水でしめ、ざるに盛って、冷たいつゆにつけて食べます。水でしめると麺が引きしまり、こしが強くなります。ねぎやしょうがなどの薬味は、小皿で別に添えられることが多い食べ方です。
麺とつゆと薬味を、それぞれ別に盛るざるうどんのように、あなたは用件や場面を分けて、一つずつ区切りながら進めるほうです。そして、粉と塩と水で作ったうどんのこしを、そのまま味わうように、元の形のよさを生かします。
こしの強い太い麺は、よくかんで味わいます。あなたは、物事をかみ砕いて、理由に納得してから決めます。ただ、区切りと理由を大事にするぶん、「今日はなんとなく」という誘いには、乗るわけを探してしまうことがあります。
得意なこと
- 用件を一つずつ分けて、もれなく片づけられる
- 元からあるもののよさを、そのまま生かせる
- 理由を確かめてから決めるので、決めたことがぶれにくい
つまずきやすい場面
- 「なんとなく」の誘いに、乗るわけを探してしまう
- 分けて進めるぶん、ついでに済む用事にも時間を使う
- 少し手を加えれば使いやすくなる物も、そのままにしておく
ざるうどんのあるある
- 好きな物は、手を加えずに、買ったときの形のまま長く使っている
- 人と会う日は、会うことだけのために空けてある
- 人に何かをすすめられると、「どうしてそれがいいの?」と聞き返している
光る場面
毎週の当番や、手順の決まった作業のように、一つずつ区切って確かに進めることが頼りにされやすい場面です。
ざるうどんを活かすヒント
- 「なんとなく」の誘いに、わけを考えずに一度乗ってみる
- ついでに済む用事は、あえてまとめる日を作る
- 使いにくい物に、一つだけ手を加えてみる
相性
一緒にいると楽
そうめん — そうめんも、素材のままの麺をつゆと分けて食べる。感じたままに選ぶそうめんと、理由で選ぶざるうどんが同じものを選んだときは、2 人とも安心して決められる。
一緒にいると楽
つけ麺 — つけ麺も、太い麺を水でしめて汁と分ける。ひと手間加えるのが好きなつけ麺といると、元の形を大事にするざるうどんにも、手を加える楽しみが見えてくる。
ぶつかりやすい
ラーメン — ラーメンは、いろいろを一つの器にまとめ、感じたままに選び、ひと手間加えて変えていく。分けて区切り、理由を確かめて元の形を生かすざるうどんとは、決め方も進め方も合いにくい。
となりの麺
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の麺です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
そうめんとても細い麺をつゆにつけるように、素材のまま、区切りよく感じたままに選ぶ人。 かけうどん粉と塩と水の太い麺をつゆにひたすように、素材のまま、いろいろを一緒に味わう人。 つけ麺太い麺とつけ汁を別々の器に盛るように、一つずつ区切りながら、最後にひと手間足す人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる