麺類診断
かけそば
そば粉の香りを生かしてつゆにひたすように、感じたままに、いろいろを一緒にする人。
細くてのどごし汁にひたす素材のまま生かす
そばは、そば粉に、つなぎの小麦粉などを合わせて打ち、細く切って作る麺です。そばの実は、寒くやせた土地でも育ち、種をまいてから短い期間で実ります。温かいつゆに麺をひたしたものが、かけそばです。
そば粉の香りを生かそうと、つなぎを少なくして打つ店もあるように、あなたは元の形のよさを、そのまま生かすほうです。そして、麺をつゆにひたして一つの器で味わうように、用事も人づきあいも、分けずに一緒にして進めます。
細いそばは、するするとのどを通ります。あなたは、理由を並べるより、感じたままに選ぶほうです。ただ、あとから「どうしてそれにしたの?」と聞かれると、うまく言葉にできないことがあります。
得意なこと
- 感じたことを手がかりに、すっと選べる
- 元からあるもののよさに気づき、そのまま生かせる
- 用事と人づきあいを、軽やかに一緒に回せる
つまずきやすい場面
- 選んだわけを聞かれて、言葉に詰まる
- 少し手を加えれば合う物も、合わないまま使い続ける
- 一緒くたに進めて、急ぎの用事が埋もれる
かけそばのあるある
- 散歩のついでに、郵便も買い物も済ませて帰ってくる
- 服を選ぶとき、店で最初に目が合った一着に戻ってくる
- 新しく買った物も、箱から出したそのままの姿で使いはじめる
光る場面
身近な人たちの集まりや、近所での用事が重なる日。感じたままに選びながら、いろいろを一緒に片づけやすい場面です。
かけそばを活かすヒント
- 好きになった店の、どこが気に入ったかを一つ人に話してみる
- いつもの持ち物を、使う順に並べ替えてみる
- 急ぎの用事だけは、ほかと分けて先に済ませる
相性
一緒にいると楽
そうめん — そうめんも、素材のままの細い麺で、感じたままに選ぶ。選び方が似ているので話がまとまりやすく、用件を分けるそうめんが、埋もれかけた急ぎの用事を先に取り出してくれる。
一緒にいると楽
かけうどん — かけうどんも、素材を生かした麺を温かいつゆにひたす。理由をかみ砕いて考えるかけうどんがいると、感じで選んだかけそばの考えに、言葉の裏づけがつく。
ぶつかりやすい
つけ麺 — つけ麺は、用件を分けて区切り、理由を確かめ、ひと手間加えて変えていく。いろいろを一緒にして、感じたままに選び、元の形を生かすかけそばとは、進め方が正反対になりやすい。
となりの麺
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の麺です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
かけうどん粉と塩と水の太い麺をつゆにひたすように、素材のまま、いろいろを一緒に味わう人。 そうめんとても細い麺をつゆにつけるように、素材のまま、区切りよく感じたままに選ぶ人。 ラーメンこしを加えた麺に具をのせるように、感じたままに選び、ひと手間足して楽しむ人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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