麺類診断
かけうどん
粉と塩と水の太い麺をつゆにひたすように、素材のまま、いろいろを一緒に味わう人。
うどんは、小麦粉と塩と水で作る太い麺です。機械で作る乾めんの決まりでは、太さが 1.7 mm 以上のものがうどんと呼ばれます。生地を足で踏んでこしを出す作り方もあり、温かいつゆに麺をひたしたものが、かけうどんです。
粉と塩と水という、かぎられた材料で作るうどんのように、あなたは元の形のよさを、そのまま生かすほうです。そして、麺をつゆにひたして一つのどんぶりで味わうように、用事も人づきあいも、分けずに一緒にして過ごします。
太い麺は、よくかんで食べるほど、小麦の味がしてきます。あなたは、物事をかみ砕いて、理由に納得してから決めます。ただ、納得できる理由が見つからないものは、よさそうでも候補から外してしまうことがあります。
得意なこと
- 元からあるもののよさに気づき、そのまま生かせる
- 用事と人づきあいを、無理なく一緒に回せる
- よくかみ砕いて考えるので、決めたわけを人に説明できる
つまずきやすい場面
- 理由をうまく言えないものを、よさそうでも選ばずにおく
- いろいろを一緒にしているぶん、一人で考える時間が取りにくい
- 手を加えたほうがいい場面でも、元の形のまま使い続ける
かけうどんのあるある
- 人に何かをすすめるとき、「なぜかというと」から話しはじめる
- 家の用事と人との約束を、同じ午後にまとめて済ませている
- もらった物は、包みを開けたその日から、そのままの形で使っている
光る場面
地域の集まりや、なじみの人たちとの行事。用事と人づきあいを一緒に回しながら、元からあるよさを生かす動き方が生きやすい場面です。
かけうどんを活かすヒント
- 理由がまだ言えないものも、一つだけ試しに選んでみる
- 一人で考えたいことは、時間を区切って取っておく
- ときどき、手持ちの物に一つだけ手を加えてみる
相性
かけそば — かけそばも、粉の味を生かした麺を温かいつゆにひたす。感じたままに選ぶかけそばの考えに、かけうどんがわけを添えると、2 人の話がまわりにも伝わりやすくなる。
ざるうどん — ざるうどんも、同じ太いうどんで、素材のよさを生かす。物事を分けて一つずつ進めるざるうどんが、かけうどんの一緒くたになった予定に、区切りを入れてくれる。
冷やし中華 — 冷やし中華は、具を分けて並べ、感じたままに選び、ひと手間加えて変えていく。いろいろを一緒にし、理由をかみ砕いて元の形を生かすかけうどんとは、進む向きも決め方も食いちがいやすい。
となりの麺
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の麺です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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