伝統色診断

瑠璃色るりいろ

遠い土地から運ばれた宝石のように、すずしく澄んだ輝きを持つ人。

すずしいくっきり華やか

瑠璃色は、瑠璃と呼ばれる青い石、ラピスラズリの色で、紫みを帯びた深くあざやかな青です。仏教の経典では、金や銀と並ぶ七宝の一つに数えられています。日本では採れない石で、はるか遠くの土地から運ばれてきたものでした。

あなたも、人の輪の中で目を引く華やかさと、すぐには染まらない自分の考えを、両方持っています。人とは少し距離をおき、なれなれしくはしませんが、話すことははっきりしています。その距離のとり方が、かえって目を引くこともあります。

石の色は、まわりに何を置いても溶けこみません。あなたも、場に合わせて色を薄めるのは得意ではなく、初めての場では、話しかけるきっかけを相手に任せたままになりがちです。相手の話を一つ先に聞いてから話すと、すずしさの中に入り口ができます。

得意なこと

  • 自分の考えを、気分に流されずに筋道立てて話せる
  • 人の多い場でも、自分の立ち位置を崩さずにいられる
  • 親しすぎない距離で、誰とも同じように付き合える

つまずきやすい場面

  • はっきりした言い方が、すずしさも手伝って冷たく受け取られる
  • 親しくなりたい相手に、距離を詰めるきっかけをつかみにくい
  • 場に合わせて意見をやわらげるのに、手間どる

瑠璃色のあるある

光る場面

人前で考えを示す場や、意見がまとまらず誰かが筋道をつけるべきとき。あなたのはっきりした一言が、場の向きを定めます。

瑠璃色を活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

藤色 — 藤色も、人と少し距離をおきながら華やかさを持つ人。瑠璃色のはっきりした考えを、藤色がやわらかい言葉にして場に渡してくれる。

一緒にいると楽

桜色 — 桜色は、人と人とをやわらかくつなぐ人。瑠璃色が場の端でひとり立っていても、桜色が間に入ると、自然に話の輪に入れる。

ぶつかりやすい

茜色 — 茜色は、親しい人に深く温かく踏みこむ人。距離をおきたい瑠璃色にはその近さが重く、茜色には瑠璃色の線引きが冷たく見えやすい。

となりの色

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の色です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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