夜空診断の相性表

8 種類の夜空の光それぞれに、一緒にいると楽な相手を 2 つ、ぶつかりやすい相手を 1 つ挙げています。ぶつかりやすいのは、どちらかが悪いからではなく、大事にしているものがちがうからです。

流星群

  • 一緒にいると楽 彗星 彗星が通り道に残した塵があるから、流星群は毎年同じ頃に光れる。遠くを旅する彗星は、流星群のにぎわいのもとを用意してくれる相手。
  • 一緒にいると楽 オリオン座 オリオン座流星群は、オリオン座のあたりを中心に四方へ飛ぶように見える。あちこちへ飛びまわる流星群にとって、決まった場所にいるオリオン座は、毎年戻ってくる集合場所。
  • ぶつかりやすい 月 明るい月が出ている夜は、流れ星の光がかき消されて見えにくい。どちらも明るく動きまわるぶん、同じ場にいると見せ場を取り合いやすい。

月

  • 一緒にいると楽 シリウス シリウスも、ひとつで強く光る。あちこちへ移る月と、いつも同じ場所にいるシリウスなら、同じ空で光っていても見せ場を取り合わない。
  • 一緒にいると楽 土星 月はおよそ 1 か月で星座のあいだを一周し、その途上で土星のそばを通りかかる。月にとって土星は、ひと月ごとに会いに行ける顔なじみ。
  • ぶつかりやすい 北極星 北極星はほとんど動かず、いつも同じ場所で光る。毎日居場所も形も変える月とは、ものの進め方がまるで逆で、互いのペースをつかみにくい。

オリオン座

  • 一緒にいると楽 すばる すばるは、オリオン座より少し先に東の空にのぼってくる。先にのぼって夜空を温めておいてくれる、同じ冬の空の仲間。
  • 一緒にいると楽 流星群 毎年同じ形を保つオリオン座のまわりに、秋にはオリオン座流星群がにぎやかに飛ぶ。いつもの輪に、季節ごとに新しい顔を連れてきてくれる相手。
  • ぶつかりやすい 彗星 彗星はひとりで長い旅をして、いつ戻るかもまちまち。仲間と決まった場所にいたいオリオン座には、どこへ向かうのか読めない相手に見えやすい。

シリウス

  • 一緒にいると楽 月 月は日ごとに居場所を変えて、空のあちこちを照らしに行く。決まった場所を離れないシリウスにとって、外の空の様子を運んでくれる相手。
  • 一緒にいると楽 北極星 シリウスも北極星も、星座の中の決まった場所でひとつで光る。強く目を引くシリウスと、静かに北を示す北極星は、光り方がちがうので並んでも張り合わない。
  • ぶつかりやすい 土星 シリウスはいつもの場所を離れず、ひとりで光ることで目印になる。仲間を連れて、来るたびに居場所の変わる土星には、どこで待てばいいのかわからなくなる。

土星

  • 一緒にいると楽 月 土星はひとつの星座を通り抜けるのに 2 年あまりかかる。そのあいだ、月は毎月そばを通りかかっては、ちがう形の光を見せてくれる。
  • 一緒にいると楽 すばる どちらも控えめな光で、仲間と並んで光る。にぎやかすぎない者どうし、静かに長く一緒にいられる。
  • ぶつかりやすい シリウス 土星は仲間を連れて、星座のあいだを気ままにさまよう。決まった場所でひとり強く光るシリウスとは、動き方も人との並び方も逆で、同じ空にいても歩調が合いにくい。

彗星

  • 一緒にいると楽 北極星 北極星はいつも同じ場所にいる。遠くまで出かける彗星にとって、変わらずそこにいる相手は、戻ってくる目印のような存在になる。
  • 一緒にいると楽 流星群 ひとりで旅する彗星は、にぎやかな場を自分で開くのは得意ではない。通ったあとに残した塵を、流星群が仲間と一緒に光らせてくれる。
  • ぶつかりやすい オリオン座 オリオン座は、毎年同じ形で同じ仲間と並ぶ。ひとりでふらりと現れては去る彗星とは、人との並び方が正反対で戸惑いやすい。

すばる

  • 一緒にいると楽 オリオン座 オリオン座は、すばるのあとを追うように東の空からのぼってくる冬の星座。同じ季節に並んで光る、心強い仲間。
  • 一緒にいると楽 土星 どちらも控えめな光で、仲間と一緒に光る。土星がゆっくり運んでくる外の話が、すばるの輪にほどよい風を入れてくれる。
  • ぶつかりやすい 月 明るい月が近くにあると、すばるの淡い星は見えにくくなる。月がすばるの前を横切って隠してしまう「すばる食」が起きることもある。互いの光り方がちがいすぎて、同じ場では片方が見えにくくなる。

北極星

  • 一緒にいると楽 彗星 自分では動かない北極星にとって、遠い空の話を持ち帰ってくれる彗星は、窓のような相手。帰ってくるたびに、いつもの場所が少し広く感じられる。
  • 一緒にいると楽 シリウス シリウスは、冬の夜空で誰よりも目を引く。北極星が静かに方角を示し、シリウスが目印として強く光る。同じ「動かない星」でも役まわりがちがうので、ぶつからない。
  • ぶつかりやすい 流星群 流星群は仲間と一緒に、一瞬で夜空を駆け抜ける。いつも同じ場所でひとり光る北極星とは、時間の使い方も人との並び方も正反対。

自分がどれかを知ってから読むと、もっと面白くなります。18 問・約 3 分です。

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