花診断

あじさい

小さな花を寄せ集めて大きな手まりにし、年ごとに株を広げていく人。

小さくたくさん色で目を引く年々積み重ねる

あじさいは、梅雨のころに咲く木の花です。花に見える部分の多くは「装飾花」と呼ばれ、がくが大きくなったものです。小さな花がたくさん集まって、一つの大きな手まりのような形をつくります。香りはほとんどなく、色で目を引く花です。

あじさいの色は、育つ土の性質で変わることが知られています。酸性の土では青みが、そうでない土では赤みが強くなると言われます。いくつものことに少しずつ手を広げ、それを遠くからでもわかる形にまとめる人です。

あじさいは、毎年同じ株から枝をのばし、年々株を大きくしていきます。枝を切って土にさすだけで根づくほど、よく育つ木でもあります。前の年の続きから、少しずつ花を増やしていく人です。ただ、あれこれ手を広げるうちに、どれが大事だったのか見えにくくなることがあります。

得意なこと

  • いくつものことを、同時に少しずつ進められる
  • 集めたものを、ひと目でわかる形にまとめられる
  • 前の続きから、着実に広げていける

つまずきやすい場面

  • 手を広げすぎて、どれも途中のまま季節が変わる
  • まとめた形が目立つぶん、中の一つひとつが見落とされる
  • 続けてきたものが多く、新しく始める余白がなくなる

あじさいのあるある

光る場面

いくつもの小さな作業を一つにまとめる役、長く続く集まりの記録係、催しの飾りつけ。

あじさいを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ラベンダー — ラベンダーも、小さな花をたくさん咲かせる低い木。ひと目でわかる形にまとめるあじさいと、そばの人にそっと届けるラベンダーは、伝え方がちがうぶん、並ぶと互いのよさが引き立つ。どちらも年々の積み重ねを大事にするので、話の進め方が合う。

一緒にいると楽

コスモス — コスモスも、たくさんの花を色で見せる。毎年種から育つコスモスの身軽さは、続けてきたものの多いあじさいに、新しく始める楽しさを思い出させてくれる。

ぶつかりやすい

蓮 — 蓮は、泥の中から大きな一輪を毎年新しく咲かせ、香りで呼ぶ。小さな花を集めて年々広げ、色で見せるあじさいとは、咲き方も呼び方も育ち方も逆で、相手の大事にしているものが見えにくい。

となりの花

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の花です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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