犬種診断

ラブラドール・レトリーバー

呼ばれれば誰のもとへも駆けつけて、頼まれたものを運んでくる人。

走り回る誰にでも寄っていく役目に向かう

ラブラドール・レトリーバーは、カナダの海辺で漁師の手伝いをしていた犬がもとになり、イギリスで猟犬として育てられたと言われる犬種です。撃ち落とされた水鳥を、泳いで取ってくるのが役目でした。「レトリーバー」は「取ってくるもの」という意味です。

今では、目の不自由な人を案内する盲導犬や、体の不自由な人を手伝う介助犬としても、多く活躍しています。頼まれたことがあると、相手が誰でもまず体が動き、走っていって、形にして戻ってくる人です。

ただ、取ってきたものを渡す喜びが大きいぶん、頼まれごとが重なると、全部に走っていこうとしがちです。投げられたものを片っぱしから追ううちに、自分の持ち場がどこだったかわからなくなることもあります。今日どれを取りに行くか、先に一つ決めておくと動きやすくなります。

得意なこと

  • 頼まれたことに、相手を選ばずすぐ取りかかれる
  • 初めての人ばかりの場でも、自分から近づいていける
  • 動きまわりながら、手が足りない所に気づける

つまずきやすい場面

  • 頼まれごとを全部引き受けて、走りまわるうちに日が暮れる
  • 相手のためと思って急いだら、まだ頼まれていない所まで手を出していた
  • みんなの用事を片づけるうちに、自分の用事が後回しになる

ラブラドール・レトリーバーのあるある

光る場面

人手の要る集まりや、初めて会う人を案内する場面。頼まれたことを持って走って戻ってくる身軽さが、まわりの助けになりやすい場面です。

ラブラドール・レトリーバーを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ボーダー・コリー — ボーダー・コリーも、合図を受けて走る犬種。ラブラドールが誰の頼みにも駆け出すのに対し、ボーダー・コリーは決まった相手の合図を待って動く。動き出すきっかけはちがっても、走って役目を果たす楽しさをわかり合える。

一緒にいると楽

セント・バーナード — セント・バーナードも、人を助ける仕事をしてきた犬種。走って取りに行くラブラドールと、どっしり構えて人を迎えるセント・バーナードが並ぶと、出向く役と待つ役が自然に分かれる。

ぶつかりやすい

チワワ — ラブラドールが「一緒に行こう」と誘っても、チワワは気に入った場所を離れたがらない。役目に向かって走りたいラブラドールと、自分の居場所でくつろぎたいチワワでは、同じ一日の使い方がすれちがいやすい。

となりの犬種

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の犬種です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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