犬種診断

ボーダー・コリー

決まった相手の合図ひとつで駆け出し、散らばったものを集めてくる人。

走り回る決まった相手に役目に向かう

ボーダー・コリーは、イングランドとスコットランドの境のあたりで、羊を集める牧羊犬として育てられたと言われる犬種です。名前の「ボーダー」は「境」のことです。広い牧場を走り回り、散らばった羊をまとめて、羊飼いのいる所へ連れてくるのが仕事でした。

羊飼いは、口笛や短い言葉で、遠くにいる犬に「右へ」「止まれ」と合図を送ります。ボーダー・コリーは、その合図を出す決まった相手をよく見て、走りながら応えます。信頼する相手と組んで、任された役目を最後まで走り切る人です。

ボーダー・コリーは、体を低くして羊をじっと見つめ、群れを動かすことでも知られています。一つの役目に向ける目がまっすぐなぶん、役目のない日は手持ちぶさたになり、自分で仕事を探しはじめることがあります。何もしない時間も、休むという役目だと思えると楽になります。

得意なこと

  • 信頼する相手の短い合図から、何をすればいいかを読み取れる
  • 散らばったものや人を、走り回ってひとつにまとめられる
  • 任された役目を、最後まで同じ熱量で続けられる

つまずきやすい場面

  • 合図をくれる相手がいないと、どこから手をつけるか決めかねる
  • 役目のない休みの日に、かえって落ち着かない
  • まとめることに夢中で、ひとりで動きたい人まで呼び戻してしまう

ボーダー・コリーのあるある

光る場面

信頼する相手と組んで動く場面や、散らばったものを手分けして集める作業。合図ひとつで走り出せる身軽さが、生きやすい場面です。

ボーダー・コリーを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ラブラドール・レトリーバー — ラブラドールも、走って役目を果たすのが好きな犬種。決まった相手の合図を待つボーダー・コリーにとって、誰の頼みにもすぐ駆け出すラブラドールは、手の足りない所を先回りして埋めてくれる心強い相手。

一緒にいると楽

秋田犬 — 秋田犬も、決まった相手を信じて役目を果たす犬種。走り回って群れをまとめるボーダー・コリーと、その場で構えて見守る秋田犬なら、動く役と守る役が重ならず、互いの持ち場を任せ合える。

ぶつかりやすい

パグ — パグは、誰とでもくつろいで、自分のペースで過ごすのが得意な犬種。役目を探して走り出したいボーダー・コリーと、のんびり構えていたいパグとでは、同じ休みの日でも過ごし方の速さが合いにくい。

となりの犬種

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の犬種です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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