犬種診断

柴犬しばいぬ

山道を身軽に駆けまわり、心を許した相手にだけそっと寄り添う人。

走り回る決まった相手に自分のペースで

柴犬は、日本で古くから、山で小さな獣や鳥を追う猟犬として飼われてきた犬種です。国の天然記念物に指定された日本犬 6 種の中では、いちばん小柄です。名前の由来は、柴の茂みをくぐって狩りをしたから、小さいものを「しば」と呼んだから、など諸説あります。

ぴんと立った耳と、くるりと巻いた尾が目印です。飼い主には忠実でも、べたべたと構われるのは好まない犬が多いとも言われます。山道を自分の足で駆け、親しい相手ともほどよい距離をとる。気を許した少しの人とだけ、自分の決めた道を進む人です。

自分の考えで動けるぶん、人に段取りを決められると、足が止まることがあります。好意で手を貸してくれる人にも、「自分でやるから」と首を振りたくなるかもしれません。どこまでは任せてほしいかを先に伝えておくと、手を貸す側も迷わずにすみます。

得意なこと

  • 自分の判断で、すばやく身軽に動ける
  • 心を許した相手との付き合いを、長く大事にできる
  • まわりに流されず、自分のやり方を守れる

つまずきやすい場面

  • 親しくない人に距離をつめられると、つい後ずさりする
  • 段取りを人に決められると、乗り気になれない
  • 頼れば早く済むことも、自分ひとりでやろうとする

柴犬のあるある

光る場面

ひとりで決めて動ける用事や、気心の知れた相手と組む場面。自分の足で身軽に動ける強さが、出やすい場面です。

柴犬を活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ビーグル — ビーグルも、自分の鼻を信じて走る猟犬。にぎやかに誰とでも出かけるビーグルが、柴犬の知らない道を見つけてきてくれる。ひとりでは選ばない脇道の楽しさを、ビーグルの鼻が教えてくれる。

一緒にいると楽

チワワ — チワワも、決まった相手を大切にする犬種。駆けまわる柴犬と、膝の上でくつろぐチワワでは動き方はちがうが、少しの人と静かにつながっていたい気持ちは同じで、無理に距離をつめてこない。

ぶつかりやすい

セント・バーナード — 自分の足で身軽に動きたい柴犬にとって、大きく構えて役目を引き受けるセント・バーナードのペースはゆっくりに感じられ、セント・バーナードからは、柴犬がひとところに落ち着かないように見えやすい。

となりの犬種

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の犬種です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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