犬種診断

秋田犬あきたいぬ

その場にどっしり構え、決めた相手との約束をいつまでも守りつづける人。

腰を落ち着ける決まった相手に役目に向かう

秋田犬は、秋田県の山あいで飼われていた犬がもとになった犬種です。1931 年に、日本犬として最初に国の天然記念物に指定されました。天然記念物の日本犬の中では、ただ一つの大型の犬種で、厚い毛と立ち耳、くるりと巻いた尾を持っています。

東京の渋谷駅には、秋田犬の「ハチ公」の像があります。ハチは、飼い主の上野英三郎博士が亡くなったあとも、駅で帰りを待ちつづけたと伝えられています。落ち着いてその場に構え、決めた相手との約束を、自分の役目として守りつづける人です。

秋田犬は、知らない相手には慎重で、すぐには打ちとけないことも多いと言われます。見守る役目に向かうぶん、決めた相手以外とは距離ができやすく、初対面の人に、近寄りにくい印象を与えることもあります。最初のひと言だけ自分から声をかけると、相手も近づくきっかけをつかめます。

得意なこと

  • 一度引き受けた役目を、長く変わらず守りつづけられる
  • 慌ただしい場でも、落ち着いてまわりを見渡せる
  • 決めた相手の様子の変化に、いち早く気づける

つまずきやすい場面

  • 初対面の人に、近寄りにくいと思われる
  • 決めたやり方を変える場面で、腰を上げるのに時間がかかる
  • 待つ役目を続けるうちに、自分から動く機会を逃す

秋田犬のあるある

光る場面

長く続く役目や、大事な場所を守る場面。どっしり構えて変わらずそこにいることが、まわりの安心につながりやすい場面です。

秋田犬を活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ボーダー・コリー — ボーダー・コリーも、決めた相手の合図を大事にする犬種。言葉少なな秋田犬の目くばせも、ボーダー・コリーなら読み取ってくれるので、多くを話さなくても一緒に役目を進められる。

一緒にいると楽

チワワ — チワワも、決まった相手のそばを大事にする犬種。にぎやかな場より、少しの相手と静かに過ごしたい気持ちが同じなので、そばにいても互いに気を張らずにすむ。

ぶつかりやすい

ビーグル — ビーグルは、鼻の向くほうへ身軽に駆けていく犬種。持ち場を守りたい秋田犬には、ビーグルの寄り道が落ち着かなく見え、ビーグルには、秋田犬の構えがなかなか動かないように見えやすい。

となりの犬種

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の犬種です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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