和菓子診断
ひなあられ
桃の節句をいろどるひなあられのように、行事を軽やかに楽しむ人。
ひなあられは、3 月の桃の節句に、ひな人形と一緒に飾ったり食べたりするお菓子です。桃色・白・緑などの色があり、色にこめた意味には諸説あります。関東では米粒ほどの甘いもの、関西では大きめの丸いあられに、しょうゆや塩の味をつけたものが多いと言われます。
あなたも、季節の行事や節目を、明るく華やかに楽しむほうです。その時期にしかできないことがあると、さっと動いて場をいろどります。付き合い方はかりっと軽やかで、相手を長く引き止めるより、楽しい時間をすっきり終えるほうを選びます。
ひなあられは、地域によって大きさも味もちがいます。あなたも、行く場所や顔ぶれに合わせて楽しみ方を変えられます。ただ、軽やかに動くぶん、終わったあとのつながりが細くなることもあります。楽しかった集まりのあとにひとこと送っておくと、次の季節につながります。
得意なこと
- 季節の行事や節目を、明るく盛り上げられる
- 場所や顔ぶれに合わせて、楽しみ方を変えられる
- 楽しい時間を、すっきりと区切って次へ進める
つまずきやすい場面
- その時に動くぶん、終わったあとの連絡が途切れやすい
- 行事のない時期は、何を楽しみにするか決めかねる
- 軽やかに切り上げたことが、相手には早すぎると映る
ひなあられのあるある
- 季節の行事の前の日には、もう飾りを出している
- 季節の催しに、毎回ちがう人を誘っている
- 楽しかった集まりの写真を、その日の夜には送り終えている
光る場面
季節の行事や、その時期だけの催し。あなたの軽やかな華やぎで、場が明るくいろどられやすい場面です。
ひなあられを活かすヒント
- 楽しかった集まりのあとに、ひとこと送ってみる
- 行事のない週にも、小さな楽しみを一つ決めておく
- 切り上げる前に、「また次の季節に」と次を言葉にする
相性
柏餅 — 柏餅は、季節の節目を大事にし、つながりを長く守る人。同じように行事を大事にするので話が合い、軽やかに次へ移るひなあられの代わりに、柏餅が集まりの縁をつないでおいてくれる。
金平糖 — 金平糖は、いつでも変わらず華やかで、軽やかに付き合う人。行事のたびに動くひなあられにとって、季節を問わず明るい金平糖は、行事のない日の楽しみ方の手本になる。
大福 — 大福は、飾らず、いつもの場所で、人を包むように付き合う人。季節ごとに軽やかに動きたいひなあられと、いつもの場で長く付き合いたい大福とでは、会いたい間合いがずれ、互いに相手の距離のとり方に戸惑いやすい。
となりの和菓子
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の和菓子です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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