おにぎりの具診断
天むすてんむす
小さなおにぎりにえび天を一つ包むように、選んだものを大事にする人。
天むすは、小ぶりのおにぎりに、えびの天ぷらを包んだものです。昭和 30 年ごろに三重県津市の天ぷら店で生まれ、のちに名古屋で広まって名物になったと言われます。鮭や梅に比べると新しく、土地の名物から全国に知られるようになった具です。
あなたも、新しいものに目が向くほうで、そのうえ好みがはっきりしています。たくさん並んだ中から、これと決めたものを選びます。といって、前に出て強く押すわけではなく、小ぶりなおにぎりのように、控えめな存在感で場にいます。
天むすは、具をえびの天ぷらと決めて、小さく握る形で知られるようになりました。あなたも、自分に合うものの形がはっきりしていて、合わない場には無理に加わりません。そのぶん、断ったことが相手には冷たく映ることもあります。断るときに次の案を一つ添えると、角が取れます。
得意なこと
- 新しいものの中から、自分に合うものを見分けられる
- 好きなことは、細かいところまで深く楽しめる
- 無理に合わせないので、自分のペースを保てる
つまずきやすい場面
- 興味のない話が続くと、話に入るきっかけを失う
- 合わない誘いを断ったことが、思ったより冷たく受け取られる
- 好きなもののよさを説明するとき、言葉が足りずに伝わりにくい
天むすのあるある
- 旅先では、その土地にしかないものを一つだけ選んで買う
- 話の輪では、知っている話題につながったときに急に加わる
- 気に入ったものは、人に言わずにひとりでじっくり楽しむ
光る場面
新しいものの中から一つを選ぶ場面や、好きなことを深めるとき。あなたの選ぶ目が、まわりにも新しい楽しみを教えます。
天むすを活かすヒント
- 合わない誘いを断るときは、代わりの案を一つ添える
- 興味のない話でも、一つだけ質問してみる
- 好きなもののよさを、ひとことで言える形にしておく
相性
明太子 — 明太子は、目新しいものを次々見つけてくる人。自分からはあまり探しに出ない天むすも、明太子を通して、好みに合う新しいものに出会える。
梅 — 梅は、昔からの型をぶれずに守る人。天むすが新しいことを試すとき、梅の確かなやり方が手本になり、どこまで崩していいかの目安になる。
昆布 — 昆布は、昔ながらのやり方で誰とでも合わせる人。天むすが「これがいい」と選んでも、昆布はどれにも同じように付き合うので、本当に気に入ってくれたのかを読み取りにくい。
となりの具
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の具です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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