おにぎりの具診断
昆布こんぶ
まわりの味を引き立てるうま味のように、どんな顔ぶれにも静かになじむ人。
やさしい味定番何とでも合う
おにぎりの昆布は、昆布を醤油や砂糖で甘辛く煮つめた佃煮です。佃煮という名前は、江戸の佃島で作られていたことから来たと言われます。昆布のだしに含まれる「うま味」は、明治時代に日本の研究者によって見つけられました。
あなたも、前に出て場を引っぱるより、まわりの味を引き立てる側に回るほうです。昔からのやり方を大事にし、誰と組んでも、相手に合わせて自分の出し方を変えられます。話の輪では、相づちとちょうどいい一言で、場をなめらかにします。
うま味は、ほかのうま味と合わさると強く感じられます。昆布とかつお節を合わせただしがよく使われるのも、そのためです。あなたも、誰かと組んだときに力が出るほうで、ひとりで何かを決める場面では、どこから手をつけるか考えこむことがあります。
得意なこと
- 誰と組んでも、相手のやり方に合わせて動ける
- 慣れたことを、落ち着いて同じ質で続けられる
- 話の輪で相づちを打ち、場をなめらかに保てる
つまずきやすい場面
- ひとりで決める場面では、手がかりが少なくて時間がかかる
- 相手によって出し方を変えるので、人によってあなたの印象がちがう
- 新しいやり方に切りかわるとき、慣れるまで少しかかる
昆布のあるある
- 一緒に歩くと、いつのまにか相手の歩く速さになっている
- 出かける日の段取りは、決めてくれた人のとおりに動く
- 話の輪では、聞き役のまま帰ることが多い
光る場面
人が入れかわる集まりや、誰かが主役になる場面。あなたが土台をつくることで、まわりの持ち味が引き立ちます。
昆布を活かすヒント
- 人と組む前に、自分が受け持ちたいことを一つ決めておく
- ひとりで決めるときは、前にうまくいった組み合わせを思い出してみる
- 季節が変わるごとに、行ったことのない場所に一つ足を運ぶ
相性
一緒にいると楽
鮭 — 鮭は人前ではっきりものを言う人。昆布が言いにくいと感じていることも、鮭と組んでいると、鮭の口から自然に場に出してもらえる。
一緒にいると楽
焼肉 — 焼肉は、知らない人ばかりの場にも物おじせずに入っていく人。焼肉と一緒だと、昆布も新しい顔ぶれの中に自然と加わることができる。
ぶつかりやすい
天むす — 天むすは、新しいものを好み、好みもはっきりしている。誰にでも合わせたい昆布が「何でもいいよ」と言うと、天むすには「それでは決まらない」と映り、昆布は合わせどころを見失いやすい。
となりの具
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の具です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
鮭ひと口でそれとわかる味を持ちながら、誰と組んでも合わせられる人。 ツナマヨまろやかな味でご飯にもすっと合うように、新しいものを気軽に楽しむ人。 おかかかつお節と醤油だけで仕上げる具のように、静かに自分の型を守る人。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる