飲み物診断
麦茶むぎちゃ
やかんいっぱいに作って冷やすように、みんなの「いつもの」を手早く用意する人。
麦茶は、炒った大麦を煮出したり、水に浸したりして作るお茶です。夏になると、やかんや大きなポットでたっぷり作って冷やしておく家も多く、誰でも好きなときに注いで飲めます。あなたも、みんなが使えるものを、まとめて用意しておくほうです。
麦茶は、砂糖を入れずに飲むのがふつうです。香ばしさだけの、すっきりした味です。あなたも、余計な飾りや前置きを足さずに、用件をさっと伝えます。ひとつのことを終えたら、引きずらずに次へ移れるのも、冷たい一杯のような身軽さです。
やかんの麦茶は、なくなれば誰かがまた作り、夏のあいだ切らさずに続いていきます。あなたも、特別なものより、毎日の当たり前を絶やさないことに手を動かします。そのぶん、名残を惜しむ間もなく、次の用意に取りかかっていることがあります。
得意なこと
- みんなが使うものを、切らさずに用意しておける
- 用件を短く、誰にでもわかるように伝えられる
- ひとつ終えたら、引きずらずに次のことへ移れる
つまずきやすい場面
- さっと切り替えるぶん、まだ余韻を味わっている人を置いていく
- 全員分を用意するのに手いっぱいで、一人ひとりの好みまで手が回らない
- 用件だけ伝えたつもりが、少しそっけなく聞こえる
麦茶のあるある
- みんなで使う場所の消耗品が減ると、気づいて足している
- 人数が急に増えても、「なんとかなるよ」と数を足せる用意がある
- 旅行から帰ると、荷物をほどく前に洗濯機を回している
光る場面
大勢で長い時間を過ごすときや、共用の場所を整えるとき。冷蔵庫のやかんのように、みんなの「いつもの」を切らさず用意しやすい場面です。
麦茶を活かすヒント
- 用意したものについて、一人に「好みはどう?」と聞いてみる
- 切り替える前に、ひと呼吸だけ余韻の時間をとる
- 短い用件のあとに、ひとこと気持ちを足す
相性
炭酸水 — 炭酸水も、甘みを足さずに冷たく飲まれる一本。麦茶はみんなの分をまとめて、炭酸水は一人ずつの分を、それぞれさっと用意する。どちらも話が早く、手間を取らせ合わないので、一緒に動くと段取りが短くすむ。
レモネード — レモネードも、ピッチャーからみんなに注ぎ分ける飲み物。麦茶がそろえた毎日の「いつもの」に、レモネードが甘酸っぱい楽しみを足すと、ふだんの場が少し華やぐ。
ココア — ココアは、一人ずつ甘さを加減して、ゆっくり手をかけたい。麦茶は、みんなの分を手早く、飾らずにそろえたい。麦茶には一人ずつの加減が遠回りに、ココアには全員同じ一杯が少しさびしく見えて、用意の仕方で意見が分かれやすい。
となりの飲み物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の飲み物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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