飲み物診断
炭酸水たんさんすい
ふたを開けた瞬間の泡のように、すっと動いて一人ずつに要るものを手渡す人。
炭酸水は、水に炭酸ガスを溶かした飲み物です。ふたを開けたとたん、細かな泡が勢いよく立ちのぼります。甘みを足していないので、味はすっきりしています。あなたも、余計なものを足さずに、すっと物事を始め、すっと終えるほうです。
炭酸ガスは冷たい水ほどよく溶けこみ、温まると抜けやすくなります。そのため炭酸水は、よく冷やして、開けたら早めに飲みきるのがよいと言われます。あなたも、ひとつのことを長く持ち越さず、その場その場で区切りをつけていきます。
炭酸水は一本ずつ手に取るほか、果汁などを好みの濃さに割るのにも使われます。飲む人ごとに加減が変えられる飲み物です。あなたも、全員に同じものを配るより、一人ずつに要るものを見きわめて、手早く手渡すほうです。そのぶん、大勢でひとつのものを分け合う場では、少し段取りが細かく見えることがあります。
得意なこと
- 切り替えが早く、終わったことを次に持ちこまない
- 相手ごとに要るものを見きわめて、過不足なく渡せる
- 用件だけを、短くはっきり伝えられる
つまずきやすい場面
- さっと区切りをつけるぶん、余韻を分かち合いたい人と調子がずれる
- 全員に同じものを配る場で、一人ずつ変えたくなって手間どる
- 短く伝えたことが、相手には説明が足りなく聞こえる
炭酸水のあるある
- メッセージは、読んだその場で一行だけ返して終わる
- 人に渡すお菓子の数を、相手の家の人数に合わせて変えている
- 季節が変わった翌日には、部屋がもう次の季節になっている
光る場面
気持ちを切り替えて次へ進みたいときや、何人かにそれぞれちがう物を手早く届けるとき。ふたを開けた瞬間の泡のように、すっと動き出しやすい場面です。
炭酸水を活かすヒント
- 区切りをつける前に、一緒にいる人の様子を一度見る
- 全員にそろえたほうが早い場面では、まず同じものを配ってから足す
- 短い連絡に、理由をひとこと添えてみる
相性
ブラックコーヒー — ブラックコーヒーも、何も足さずに一杯ずつ淹れる人。温度もペースもちがうけれど、どちらも一人ずつに合わせるやり方なので、手分けすると、相手ごとの用意が抜けなく進む。
ラムネ — ラムネも、一本ずつ冷たく手渡される飲み物。炭酸水がすっと区切りをつけ、ラムネが遊び心を足す。同じしゅわっとした勢いがあるので、二人で動くと話が早い。
甘酒 — 甘酒は、時間をかけて温めた甘みを、みんなでゆっくり分け合いたい。炭酸水は、一人ずつに要るものだけを渡して、さっと次へ移りたい。炭酸水には甘酒の集まりが長く、甘酒には炭酸水の引き上げが早く見えて、互いの区切りの位置がかみ合いにくい。
となりの飲み物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の飲み物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる