飲み物診断

緑茶りょくちゃ

急須から同じ濃さで注ぎ分けるように、その場の全員に目を配る人。

ゆっくり温まるすっきりみんなに注ぎ分ける

緑茶は、急須で淹れて、いくつかの湯のみに少しずつ順に注ぎ分けることの多いお茶です。「廻し注ぎ」と呼ばれるこの注ぎ方は、どの湯のみも同じ濃さ、同じ量にするためのものです。あなたも、何かを配るときや伝えるとき、その場の全員に同じように行き渡らせるほうです。

煎茶は、沸かした湯を少し冷ましてから淹れるとよいと言われます。茶葉に湯を足せば、2 煎目、3 煎目と、味の移り方も楽しめます。あなたの熱の入り方も、最初から勢いよくではなく、時間をかけて温まり、そのぶん長く続くほうです。

緑茶は、砂糖もミルクも入れずに飲むのがふつうです。茶葉と湯だけで、うまみと渋みが出ます。あなたも、飾りや前置きを足さずに、要るものだけで場を整えます。そのぶん、もう少しにぎやかさがほしい人には、あっさりして見えることがあります。

得意なこと

  • 何人かに配るとき、誰の分も抜けないように数をそろえられる
  • 一度始めたことに、時間をかけてじわじわと熱を入れていける
  • 飾らない言葉で、同じ用件を全員に同じように伝えられる

つまずきやすい場面

  • 全員に同じようにそろえるぶん、一人ひとりの細かな好みを聞く間がない
  • 調子が出るまでに時間がかかり、急ぎの場面で出遅れる
  • あっさり伝えたつもりが、そっけなく受け取られる

緑茶のあるある

光る場面

何人もの人に同じことを説明するときや、集まりで全員に物を行き渡らせるとき。廻し注ぎのように、誰の分も同じ濃さでそろえやすい場面です。

緑茶を活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

ブラックコーヒー — ブラックコーヒーも、何も足さずに温かく飲まれる一杯。緑茶が場の全員に目を配っているあいだ、ブラックコーヒーは目の前の一人と向き合っている。持ち場が重ならず、どちらも静かな手順を大事にするので、そばで仕事を分け合いやすい。

一緒にいると楽

麦茶 — 麦茶も、甘みを足さずに大きな器からみんなに注がれる飲み物。緑茶が時間をかけて温めた集まりを、麦茶が手早く切り盛りしてくれるので、長い集まりも息切れせずに回る。

ぶつかりやすい

ラムネ — ラムネは、一人ずつに合わせた遊びを、手早く仕掛けたい。全員に同じ濃さで、時間をかけて注ぎ分けたい緑茶とは、温度も味も注ぎ方も逆。緑茶にはラムネが一足先に走り出しているように、ラムネには緑茶の支度がゆっくりに見えて、互いの速さがかみ合いにくい。

となりの飲み物

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の飲み物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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