飲み物診断
ココア
粉を練ってから少しずつのばすように、一人のための楽しみをこしらえる人。
ココアは、カカオ豆から作られる飲み物です。粉にいきなり牛乳を注ぐとだまになりやすいので、少しの牛乳かお湯でよく練ってから、残りを少しずつ加えてのばします。あなたも、手間を惜しまず、時間をかけて物事を温めていくほうです。
ココアは一杯ずつ作ることが多く、甘さや濃さも、飲む人に合わせて加減できます。マシュマロを浮かべるような楽しみ方もあります。あなたも、相手一人ひとりの好みを思い浮かべて、そこにちょっとした楽しみを添えるのが好きです。
ていねいに練るぶん、急いで何杯も作るのには向いていません。あなたも、大勢にまとめて配るより、目の前の一人のために、じっくり手をかけたいほうです。すぐに次へ移るより、温かさを長く手もとに置いておきます。
得意なこと
- 相手一人ひとりの好みを覚えて、それに合わせられる
- ちょっとした楽しみを足して、毎日の用事を続けられる
- 手間のかかる準備を、急がずにていねいに進められる
つまずきやすい場面
- 一人ずつに合わせているうちに、全員分を用意する時間が足りなくなる
- 楽しい工夫を考えはじめると、本題に入るのが遅れる
- 気に入った余韻から、なかなか次の用事に移れない
ココアのあるある
- 人にあげる物は、相手ごとに選び分けたくなる
- 買ったお菓子の箱を、開ける前にしばらく眺めている
- 知り合いの好きな色を、なぜかだいたい覚えている
光る場面
一人の相手のために何かを用意するときや、ふだんの用事に小さな楽しみを足したいとき。粉をていねいに練るように、手間をかけた楽しみを届けやすい場面です。
ココアを活かすヒント
- 一人ずつに合わせる前に、全員分にかけられる時間を見積もる
- 工夫は一つまでと決めて、本題から手をつける
- 余韻を味わう時間を、あらかじめ予定に入れておく
相性
甘酒 — 甘酒も、時間をかけて温めた甘みを届ける人。甘酒はみんなに振る舞い、ココアは一人ひとりに合わせる。同じ温かさを、ちがう届け方で分け合えるので、集まりの用意を一緒にすると、どちらの手も空きすぎない。
ラムネ — ラムネも、一本ずつ手渡される遊び心の飲み物。温かいココアと冷たいラムネで温度はちがっても、一人ずつの楽しみを大事にするところが通じ合う。ココアがゆっくり練った楽しみに、ラムネが思いがけない仕掛けを足してくれる。
麦茶 — 麦茶は、甘みを足さずに大きなやかんで作り、みんなの分をさっと切らさず用意したい。ココアは、一人ずつ甘さを加減しながら、ゆっくり手をかけたい。ココアが一杯目を練っているあいだに、麦茶はもう全員に配り終えていて、互いのやり方が遠回りにも急ぎすぎにも見えやすい。
となりの飲み物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の飲み物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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