果物診断
すいか
つるに残す実をしぼって大きく育ち、とれたその時に、切ってそのままかぶりつかれる人。
すいかは、地面をはうつるに実る、夏の果物です。よい実に育てるために、一本のつるに残す実の数をしぼり、一つの実を大きく育てます。たたいたときの音で、熟れ具合を確かめる人もいます。
すいかは、収穫したあとに甘くなることはないので、畑で熟したときに収穫されます。食べるときは、大きく切り分けて、手に持ってそのままかぶりつけます。ひとつのことに絞って、思い立ったらすぐに動き、気取らずにその場をまるごと楽しむ人です。
勢いよく動けるぶん、決めて走り出してから、まわりがあとで知って驚くこともあります。また、細かい準備は後回しになりがちです。思い立ったときに、誰か一人にだけ行き先を伝えておくと、身軽さがまわりの安心にもつながります。
得意なこと
- これと決めたことに、すぐ全力で取りかかれる
- 細かいことにとらわれず、その場をまるごと楽しめる
- 飾らない人柄で、初めて会う人も構えさせない
つまずきやすい場面
- 決めて動いてから、まわりに伝えるのが後になる
- 準備を後回しにして、出先で足りない物に気づく
- ひとつに夢中になると、ほかの用事が頭から抜ける
すいかのあるある
- 思い立った朝に、日帰りの遠出をしてくる
- 夏が終わる頃、腕に日焼けのあとがくっきり残っている
- アイスの当たり棒を、その場で交換しに店へ戻っている
光る場面
思い立ったらすぐ動く必要がある場面や、一つのことを思いきり楽しむ夏の一日。
すいかを活かすヒント
- 出かける前に、誰か一人に行き先を送っておく
- 出先で要りそうな物を、1 つだけ持ち物に足しておく
- 夢中になる前に、その日のほかの用事を 1 行メモしておく
相性
もも — ももも、実の数をしぼって一つを大きく育てる、かぶりつける夏の果物。じっくり熟すももは、すぐ動くすいかの横で、ひと呼吸おくことのよさを、押しつけずに見せてくれる。
さくらんぼ — さくらんぼも、とったときが食べごろで、気軽につまめる果物。いくつもの楽しみを並べるのが得意なさくらんぼは、ひとつに絞って走り出すすいかに、ほかの楽しみもそっと横に並べてくれる。
キウイ — キウイは、棚にいくつも実をつけ、収穫したあとに熟し、手をかけて切り分けられる。ひとつに絞って思い立ったらすぐ動くすいかには、キウイの「いくつも、じっくり、ていねいに」が回り道に見え、キウイには、すいかの身軽さが段取りを飛ばしているように見えやすい。
となりの果物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の果物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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