果物診断

バナナ

房にいくつも実をつけてゆっくり熟し、手で皮をむける気軽さを持つ人。

あとから熟すいくつも並べて気軽にそのまま

バナナは、大きな草のような植物の茎の先に、何十本もの実が段になってつく果物です。ひとかたまりを「房」と呼び、店では何本かずつに分けて並んでいます。日本で食べられているバナナの多くは、あたたかい国から運ばれてきます。

バナナは、まだ青くかたいうちに収穫され、運ばれたあとで、温度を整えた部屋で黄色く熟していきます。皮に茶色い点が出てくると、食べごろのしるしと言われます。いくつものことを並べて抱え、すぐには決めずに時間をかけて熟させ、構えずに人と接する人です。

あれこれを並べてゆっくり熟させるぶん、急ぎの決めごとでは「まだ青い」と言われる場面もあります。また、気軽さが持ち味なので、きちんとした準備が要る日は、前の晩に持ち物を書き出しておくと安心です。

得意なこと

  • いくつかの用事を、並べながら気長に進められる
  • 急がずに、時間をかけて考えをまとめられる
  • 細かいことにこだわらず、まわりを気楽にさせられる

つまずきやすい場面

  • 返事を寝かせているうちに、相手を待たせてしまう
  • あれこれ並べて始めて、どれも仕上がりが同じ頃に重なる
  • 準備をざっくり済ませて、当日に足りない物に気づく

バナナのあるある

光る場面

何人かで長く付き合っていく集まりや、肩の力を抜いて過ごしたい日。

バナナを活かすヒント

相性

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一緒にいると楽

キウイ — キウイも、収穫したあとに置いておくことで熟していく果物。熟すペースが同じなので急かされず、手をかけて整えるのが得意なキウイが、ざっくりしたバナナの準備のすき間を、黙って埋めてくれる。

一緒にいると楽

さくらんぼ — さくらんぼも、いくつもの実を寄り集めてつけ、柄をつまんでそのまま食べられる果物。熟すのを待たないさくらんぼが「今行こう」と声をかけてくれるので、考えこみがちなバナナも、動き出すきっかけをもらえる。

ぶつかりやすい

パイナップル — パイナップルは、一つの株にひとつだけ実り、とったときが食べごろで、かたい皮と芯を外す手間がかかる。同じあたたかい土地の果物でも、あれこれ並べてのんびり熟したいバナナと、ひとつに絞ってすぐ取りかかり、きちんと整えたいパイナップルでは、段取りの速さも細かさも食いちがいやすい。

となりの果物

3 つの軸のうち、1 つだけが逆の果物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。

あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。

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