季節診断
春はる
芽吹いたばかりの芽のように、新しいことを始めては外へ広げていく人。
始めるのが好き外へ広がる
春は、冬のあいだ枝先で冬芽として待っていた芽が、いっせいに開く季節です。土の中で冬を越した虫も外へ出てきて、町も野山も急に動き出します。あなたも、何かを始めるときにいちばん力が出て、始めたことを人や場所へどんどん広げていくほうです。
桜の開花が南から北へ、日を追って進んでいくように、あなたの「やってみよう」は一か所にとどまりません。思いついたら声をかけ、まわりを巻きこみ、気づけばいくつもの芽が、あちこちで顔を出しています。
春に出た芽のすべてが、夏まで伸びるわけではありません。あなたが始めたことも、育てきる前に次の芽へ目が移ることがあります。それだけ芽の数が多いということでもあり、伸ばすものを選べば、春の勢いはそのまま夏へつながります。
得意なこと
- 思いついたことを、その日のうちに始められる
- 最初の一歩をためらっている人に、「一緒にやろう」と声をかけられる
- 新しい場所や集まりにも、早いうちから顔を出せる
つまずきやすい場面
- 始めたことが増えて、どれも途中のまま次の季節を迎える
- 片づけや仕上げの段になると、気持ちがもう次に向いている
- ひとつのことを長く深めたい人の横で、つい新しい話を持ちかけてしまう
春のあるある
- 使いかけのノートが、引き出しに何冊も入っている
- 「今度これやろうよ」の言い出しっぺは、たいてい自分
- 体験会やお試しの申しこみ欄に、気づくと名前を書いている
光る場面
何かを新しく立ち上げるとき、止まっていた計画を動かしたいとき。春の野山がいっせいに目覚めるように、あなたの一声が、まわりの動き出すきっかけになりやすい場面です。
春を活かすヒント
- 新しく始める前に、いま途中のことを一つだけ終わらせておく
- 始めたことの中から、この季節に育てるものを一つだけ選んでおく
- 仕上げの得意な人に、最後の段を一緒に見てもらう
相性
一緒にいると楽
夏 — 夏も外へ広がる人。春が出した芽を、夏が葉の茂るところまで伸ばしきってくれる。始める人とやり切る人が組むと、思いつきが形になるところまで届く。
一緒にいると楽
冬 — 冬も始めるのが好きな人。冬がひとりでそっと始めていたことを、春が人や場所へ広げていく。始めたい気持ちが同じなので、話がすぐ通じる。
ぶつかりやすい
秋 — 秋は、手もとのことを内側でじっくり仕上げたい。春が次々に新しい話を持ちこむと、実りかけたものから目をそらされるように感じやすい。
あなたはどれでしょう。場面で答える 12 問、約 2 分です。
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