四大元素診断
水みず
器に合わせて形を変えながら、低いほうへ静かに流れつづける人。
冷静に構える形を変えて流れる
水は、アリストテレスが「冷たくて湿ったもの」とした元素です。4 つのうち、土の上、空気の下に位置づけられました。決まった形を持たず、器に入れればその形になり、坂があれば低いほうへ流れていきます。
あなたも、落ち着いた温度のまま、相手や場に合わせて形を変えていくほうです。強くぶつかるより、まわりの形に沿って流れ、気づけば相手のそばに入りこんでいます。急がずに、それでも止まらずに進みます。
水は、高い所へは自分から流れていけません。あなたも、まわりに沿って動くのは得意なぶん、誰も道をつけていない所へひとりで向かう場面では、最初の一歩に時間がかかることがあります。
得意なこと
- 相手の速さや話し方に、自然に合わせられる
- 急な変更があっても、慌てずに形を変えて対応できる
- 張りつめた場を、落ち着いた調子でほぐせる
つまずきやすい場面
- 誰も道をつけていないことを、ひとりで始めるのに時間がかかる
- 流れに沿っているうちに、思っていたより遠くまで来ている
- 急ぎの場で、落ち着いた調子が「乗り気でない」と受け取られる
水のあるある
- 行き先が変わっても、「いいよ」と言いながらもう支度をしている
- 何人かで話すと、相手ごとに口調が少しずつちがう
- 人と並んで歩くと、いつのまにか歩幅がそろっている
光る場面
予定が崩れて、まわりが慌てているとき。落ち着いたまま形を変えて流れるので、場の動きが止まらずにつながりやすい場面です。
水を活かすヒント
- 合わせる前に、自分ならどうするかを一つ思い浮かべておく
- 行き先を決めるとき、たまには自分から先に案を出す
- 流れてきた道を、週の終わりにふり返って書き出す
相性
一緒にいると楽
風 — 風も形を変えて流れる人。水が雲になれば風がそれを運び、やがて雨になって地上へ戻る。どちらも変わることを苦にしないので、行き先が変わっても一緒に楽しめる。
一緒にいると楽
土 — 土は、水が流れる道筋に岸をつくってくれる人。形を持たない水も、土の岸があれば川になって、遠くまで迷わずに流れていける。
ぶつかりやすい
火 — 火は、思い立ったら熱く一直線に進みたい人。まわりに沿って流れたい水が「みんなの様子を見てから」と言うと、火には足踏みに見え、水には、火の速さが先に流れを決めてしまうように感じられやすい。
あなたはどれでしょう。場面で答える 12 問、約 2 分です。
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