四大元素診断
土つち
落ち着いた重みで足もとを固め、どっしりと自分の形を保ちつづける人。
冷静に構える自分の形を保つ
土は、アリストテレスが「冷たくて乾いたもの」とした元素です。4 つの中でいちばん重く、すべての中心へ向かって沈むものと考えられていました。ほかの元素がその上に重なり、土はいちばん下で全体を支えます。
乾いたものは、器に入れても形を変えず、自分の輪郭を保つものと考えられていました。あなたも、落ち着いた温度のまま、いつものやり方や考えをしっかり保つほうです。急な流れに押されても、すぐには動かず、足もとを確かめてから進みます。
土は、動かないぶん、ほかのものの足場になります。いっぽうで、踏み固められた土は、新しい芽が顔を出すまでに時間がかかります。あなたも、いつものやり方に新しいものを混ぜる場面では、なじむまでに少し時間がかかることがあります。
得意なこと
- いつものやり方を、長く同じ調子で続けられる
- まわりが慌てていても、落ち着いて足場を固められる
- 一度決めたことを、簡単には投げ出さない
つまずきやすい場面
- 急な予定の変更に、気持ちを切り替えるまで時間がかかる
- いつものやり方のよさを、言葉にして伝えるのが遅れる
- 新しい道具ややり方を、試す前に見送ってしまう
土のあるある
- 気に入った物は、なくなる前にもう一つ買っておく
- 新しく買った服を、しばらく袋に入れたまま置いている
- 近道があると聞いても、行き慣れた道を通りつづける
光る場面
まわりが慌ただしく揺れているとき。あなたが落ち着いた足場を保っていると、人はそこへ戻ってきて、立て直しやすくなります。
土を活かすヒント
- 週に一つ、いつもとちがう道や店を選んでみる
- 予定が変わったら、変わらない部分を先に書き出す
- いつものやり方のよさを、人に一つ話してみる
相性
一緒にいると楽
火 — 火は、熱く燃えてまわりを動かす人。土だけでは固まったままのものも、火で焼けば器やれんがになる。火の熱を受けて、土の落ち着きが形になる。
一緒にいると楽
水 — 水も、落ち着いた温度の人。乾いた土に水が染みると、そこから芽が出る。急がない者どうし、同じ調子で長く一緒にいられる。
ぶつかりやすい
風 — 風は、思い立ったらすぐ向きを変えたい人。土が「いつものやり方で」と言うと、風には壁に当たったように感じられ、土には、昨日決めたことがもう変わっていることに戸惑いが残りやすい。
あなたはどれでしょう。場面で答える 12 問、約 2 分です。
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