本のジャンル診断
漫画まんが
いろいろな物語をテンポよく追いかけ、絵と言葉で場面を一気に描き出す人。
漫画は、絵をコマに分けて並べ、吹き出しの言葉と合わせて物語を進める本です。冒険、スポーツ、料理、歴史と、扱う題材はとても幅広く、ほとんどどんな話でも漫画になっています。コマの大きさや並べ方で、時間の流れや場面の勢いが表されます。
漫画は、コマからコマへと目を走らせ、テンポよくページをめくっていく本です。一つの題材にとどまらず、いろいろな物語を広く楽しみ、絵と言葉で一気に場面を思い描く人です。面白そうなものには、すぐに飛びこんでいく身軽さがあります。
テンポよく次々に楽しめるぶん、話の続きが気になって、目の前の用事を後回しにしてしまうこともあります。気になるものが多いので、途中まで追いかけている話がいくつも並んでいるかもしれません。一つだけ選んで最後まで追ってみると、そこにしかない楽しみに出会えます。
得意なこと
- いろいろな話題に、すぐに入っていける
- 場面や気持ちを、身ぶりや表情で生き生きと伝えられる
- 話の流れを、テンポよくまとめられる
つまずきやすい場面
- 続きが気になって、目の前の用事を後回しにする
- 追いかけている話が多くて、どこまで進んだか忘れる
- 話を盛り上げようとして、細かいところを飛ばしてしまう
漫画のあるある
- 人の話を聞きながら、頭の中で場面を絵にしている
- 出来事を話すとき、つい登場人物の声色をまねている
- メモやノートの端に、つい小さな絵を描いている
光る場面
にぎやかな集まりや、こみいった話をわかりやすく伝える場面。絵が浮かぶように話をまとめる力が、聞いている人の「なるほど」を引き出しやすいところです。
漫画を活かすヒント
- 追いかけている話を、一つだけ選んで最後まで追う
- 用事を済ませてから、続きを楽しむ時間にする
- 盛り上げる前に、大事な細かい所をひと言だけ押さえる
相性
旅行記 — 旅行記も、身軽にあちこちへ動くジャンル。想像の中で楽しむことの多い漫画にとって、旅行記が実際に行って見てきた話は、思い描く景色を本物に近づけてくれる。テンポも合うので、話が途切れない。
ミステリー — ミステリーも、ページをテンポよく進めていくジャンル。広くいろいろな話を楽しむ漫画に、ミステリーは一つの謎を最後まで追う面白さを教えてくれる。
歴史もの — 歴史ものは、実際にあったことを一つずつ確かめるジャンル。思い描いた場面をふくらませて話したい漫画と、事実と合っているかを確かめたい歴史ものとでは、同じ話をしても、楽しむ所がずれやすい。
となりのジャンル
3 つの軸のうち、1 つだけが逆のジャンルです。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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