パン診断
パン・オ・ショコラ
薄い層を重ねた生地の奥にチョコを巻きこむように、とっておきを内に持つ人。
パン・オ・ショコラは、クロワッサンと同じバターを折り込んだ生地で、棒状のチョコレートを巻いて焼いたパンです。生地とバターを何度も折りたたむので、焼くと薄い層が重なります。フランスの南西部では「ショコラティーヌ」とも呼ばれます。
あなたは、ゆずれない所の線ははっきり引くほうです。そのうえ、うれしいことや考えていることを、すぐには表に出しません。ふだんは静かに過ごし、大事な日や特別な場面に向けて、力をためておきます。
チョコレートは層の奥に巻きこまれていて、かじるまで見えません。あなたのとっておきも、まわりが気づくのは当日です。ただ、準備していることを誰も知らないと、手を貸したい人が加われません。手伝ってほしいことは、早めに一つ口にしてみてください。
得意なこと
- お祝いの準備を、最後まで顔に出さずに進められる
- ここぞという日に向けて、こつこつ力をためられる
- 合わない誘いは、さらりと断れる
つまずきやすい場面
- ひとりで準備を抱えて、直前にあわてる
- 楽しみにしていることが伝わらず、乗り気でないと思われる
- ふだんの小さな用事が、特別な日の準備に押し出される
パン・オ・ショコラのあるある
- もらったいい便せんが、使われないまま引き出しで出番を待っている
- 贈り物を何週間も前に買って、当日まで誰にも見せずにいる
- 気乗りしない誘いは、短い一文でさらりと断っている
光る場面
記念の日の準備や、ここぞという本番に向けて仕込む時間。表に出ない下ごしらえと線引きが、当日の支えになりやすいところです。
パン・オ・ショコラを活かすヒント
- 準備していることを、ひとりにだけ先に話しておく
- とっておきの物を、ふだんの日にも一度使ってみる
- 楽しみにしている気持ちを、「楽しみ」とひとこと口に出す
相性
カレーパン — カレーパンは、外はかりっとして、思いを中にしまい、ふだんの毎日を大事にする人。特別な日に向けて力をためるパン・オ・ショコラの横で、カレーパンはふだんの用事をいつもどおりに回してくれるので、準備に集中しやすい。
クリームパン — クリームパンも、思いを中にしまって、とっておきの日に力を注ぐ人。外がやわらかいクリームパンは、パン・オ・ショコラが断った誘いの相手にも、角の立たないひとことを返してくれる。
食パン — 食パンは、外はやわらかく、思ったことを見たまま話し、ふだんの毎日を大事にする。準備を隠しておきたいパン・オ・ショコラには、食パンの率直な「何してるの?」が先回りに感じられ、食パンには、パン・オ・ショコラの黙っている時間が、距離を置かれているように見えやすい。
となりのパン
3 つの軸のうち、1 つだけが逆のパンです。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
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